『死霊のはらわた』新作スピンオフ、本編映像が初公開――家族が次々と“死霊”に変わる恐怖の夜
人気ホラーシリーズの新作スピンオフ『死霊のはらわた バーン(原題:Evil Dead Burn)』の予告編が解禁され、本作の映像が初公開された。この映像は先月、ラスベガスで開催されたシネマコンで上映されたものだ。
この予告編には、「家族は諸悪の根源」というキャッチコピーが添えられ、血に染まった“家族の再会”が描かれる。これまで詳細が明かされていなかった本作だが、新たにあらすじも公開された。
夫を亡くした女性が心の安らぎを求め、義理の両親が暮らす人里離れた家を訪れる。しかし、家族が次々と“死霊”に変貌し、家族の再会は地獄のような場へ一変する。やがて彼女は、生前に夫と交わした誓いがまだ効力を持っていることに気づく。
キャストには、スイス出身のスヘイラ・ヤコブをはじめ、ドラマ『ウェンズデー』(2022年~)のハンター・ドゥーハン、ルシアン・ブキャナン、タンディ・ライト、ジョージ・プラーが名を連ねる。
また、フランスの新鋭セヴァスチャン・ヴァニセックが監督を務め、フローラン・ベルナールと共同で脚本を執筆。パニックホラー『スパイダー/増殖』(2023年)で話題となった2人が再びタッグを組んだ。
本作は、サム・ライミ監督が生み出した『死霊のはらわた』(1981年)シリーズの新作スピンオフ。シリーズの近作はリー・クローニン監督の『死霊のはらわた ライジング』(2023年)で、全世界興行収入1億4,700万ドルという大ヒットを記録した。
映画シリーズに加え、ドラマシリーズ『死霊のはらわた リターンズ』(2015~2018年)が3シーズンにわたって制作され、ブルース・キャンベルが主演を務めた。
『死霊のはらわた バーン』は7月24日(金)に全米で公開予定。シリーズおなじみのサム・ライミとロバート・タパートがプロデューサーを務め、エグゼクティブプロデューサーとしてリー・クローニン、ブルース・キャンベルらが名を連ねる。
※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。
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