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『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』待望のプレミア上映!海外レビューまとめ「スター・ウォーズが帰ってきた」

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『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』待望のプレミア上映
『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』 写真:Lucasfilm
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スター・ウォーズ』シリーズとして7年ぶりとなる劇場公開作品『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』が、5月22日(金)に公開される。これに先駆け、現地時間5月14日(木)に待望のプレス向けプレミア上映が行われた。

本作は、ディズニープラスで人気を集めたドラマシリーズ『マンダロリアン』(2019年~)の劇場版にあたり、他の『スター・ウォーズ』シリーズとは一線を画す。ドラマに続いてジョン・ファヴローが監督を務めた。

賞金稼ぎのマンダロリアン/ディン・ジャリンをペドロ・パスカルが演じる。その相棒として、“ベビーヨーダ”のグローグーが登場。アニマトロニクスによって愛らしい動きを見せるグローグーは、ドラマから変わらず本作の大きな魅力となっている。共演にはシガーニー・ウィーバージェレミー・アレン・ホワイトらが並ぶ。

本作の物語は、マンダロリアンとグローグーが、新共和国からある任務を依頼されるところから始まる。2人は帝国の残党や危険な賞金稼ぎたちをかわしながら、ロッタ・ザ・ハット(演:ホワイト)の救出に挑む。

正式な批評レビューは、公開直前の5月19日(火)まで解禁されていない。一方でディズニーおよびルーカスフィルムは、短い感想をSNSへ投稿することを許可している。本記事では、いち早く『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』を鑑賞した記者たちの感想を、抜粋して紹介する。

『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』プレミア上映で絶賛の声多数

SNS上では、『マンダロリアン』らしいスペース・ウェスタン路線が好評で、「『スター・ウォーズ』らしさが帰ってきた」と評価する声が多い。

  • 『スター・ウォーズ』がついに大スクリーンに帰ってきた!
  • 劇場で観る価値がある冒険作!
  • 大迫力の戦闘シーン、高速チェイス、奇妙で不気味なクリーチャーを見るのが楽しい。終始ワクワクできる。
  • 『マンダロリアン』シーズン1・2の路線に回帰していて嬉しい。
  • 夏シーズンの完璧な大作!家族全員で楽しめる。
  • 『スター・ウォーズ』ファンなら笑顔が止まらない!
  • ライトセーバーがなくても『スター・ウォーズ』映画として成立している。

グローグーについては、「相変わらず可愛い」「完全に作品の主役になっている」と絶賛の声が相次いだ。また、ロッタ・ザ・ハットについても「予想以上に良かった」「存在感が際立っている」と好意的な反応が寄せられた。

さらに、ルドウィグ・ゴランソンの音楽は「今回も完璧」「中毒性がある」「シリーズに欠かせない存在」と高く評価されている。

映画というよりテレビドラマ?“初心者も楽しめる”配慮とは

一方で、中にはネガティブな意見も見られた。特に多かったのは、「映画というより長尺のテレビドラマに見える」というものだ。「もっと映画らしいスケールの物語が観たかった」という声も挙がっている。しかし、これは本作がドラマ『マンダロリアン』の原点に回帰したからこその反動だろう。

また、「世界観や新クリーチャーの紹介ばかりで、キャラクター描写が浅い」というレビューもあった。これに関しては、映画で初めて『マンダロリアン』の世界観に触れる観客にも分かりやすくするため、説明的な場面が増えた可能性が考えられる。

ファヴロー監督は以前、初めてシリーズに触れる観客にも分かりやすいものにしつつ、ストーリーをさらに発展させることを重視したことを明かしている。

4月にメキシコで開催されたポップカルチャーイベント「CCXP MX」に登壇したファヴロー監督は、「新しい観客にもこのキャラクターたちを紹介したかった。一方で長年応援してくれているファンには、関係性の進展を見せたかった」と説明している。

『マンダロリアン』ファン熱狂!サービス満載の“お祭り映画”に

全体として、『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』はドラマシリーズからのファンに向けた「お祭りのような映画」として、好意的に受け止める声が多い。

一方で、他の『スター・ウォーズ』作品のような重厚さや迫力に欠けるという評価もされている。

本作は『スター・ウォーズ』シリーズの新たな大作というよりも、ドラマ『マンダロリアン』のファンや、グローグーの可愛らしい姿を見たい人に向けた、肩の力を抜いて楽しめるバディ・アドベンチャーと言えるだろう。

※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。

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