BLACKPINKジス、サブリナも!ディオールの「新時代」2027年クルーズ コレクションショーに豪華セレブが集結
ジョナサン・アンダーソンが「ディオール」のクリエイティブ・ディレクターとして、また新たな金字塔を打ち立てた。5月13日(現地時間)、ロサンゼルス・カウンティ美術館(LACMA)を舞台に発表された「2027 クルーズ コレクション」は、単なるランウェイの枠を超え、カリフォルニアの神話へのオマージュを捧げる壮大なステージとなった。
▼ディオールの2027年ショーにセレブが集結、ジスら豪華スターの競演

会場となったLACMAの最前列には、まさに現在のハリウッドを象徴する顔ぶれが揃った。「ディオール」のグローバル アンバサダーを務めるBLACKPINKのジスをはじめ、マイリー・サイラス、サブリナ・カーペンター、アニャ・テイラー=ジョイらが来場。フォトコールでは、それぞれがメゾンの個性を体現するスタイルを披露した。

さらに、俳優のマイルズ・テラー、マイキー・マディソン、マコーレー・カルキン、ミランダ・カーに加え、アル・パチーノやジェフ・ゴールドブラムといったレジェンド級のスターも出席。ファッションとハリウッドのロイヤリティが交差する、極めて戦略的かつ華やかな空間が創出された。
▼建築とファッションが融合した革新的なランウェイ

ショーの舞台は、プリツカー賞受賞建築家ピーター・ズントーが設計した「デヴィッド・ゲフィン・ギャラリーズ」。巨大なコンクリート壁が曲線を描く中庭に、ヴィンテージのコンバーチブルが配置された。Airの『Sexy Boy』が響き渡るなか、車のヘッドライトがモデルたちのまとうグリッタードレスやメタリックニットをドラマチックに照らし出した。

ジョナサン・アンダーソンが提示したのは、ハリウッドの黄金期と現代的なシャープさが共存するデザインだ。マリリン・モンローやオードリー・ヘプバーンといったアイコンを彷彿とさせるシルエットから、フィルム・ノワールを思わせるメンズウェアの幾何学的なカッティングまで、全75ルックが披露された。カリフォルニアの州花であるポピーに着想を得たオレンジのラッフルドレスなど、地域性に富んだ演出も光った。
▼シャトー・マーモントでの熱狂的なアフターパーティー

ショーの興奮は、伝説的なホテル「シャトー マーモント」でのアフターパーティーへと引き継がれた。会場にはミランダ・カーや若手ファッショニスタたちが集まり、ロビーから人があふれ出すほどの熱気に包まれた。

クリスチャン・ディオール本人以来、初めて全部門を統括するデザイナーとなったジョナサン・アンダーソン。今回のコレクションは、アンダーソンが率いる新生ディオールが、アートとエンターテインメントの境界を再定義し、新たな時代へと踏み出したことを確信させる一夜となった。
※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。編集/和田 萌

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