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Netflixが暴くマイケル・ジャクソンの「封印された法廷」、新作ドキュメンタリーが6月配信へ

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Netflixが暴くマイケル・ジャクソンの「封印された法廷」、新作ドキュメンタリーが6月配信へ
2002年12月3日、カリフォルニア州サンタマリアの上級裁判所で行われた民事裁判で証言するマイケル・ジャクソン 写真:Jim Ruyman-Pool/Getty Images
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Netflixは、マイケル・ジャクソンが直面した大規模な裁判を検証する新作ドキュメンタリーシリーズ『マイケル・ジャクソン: ザ・バーディクト』の予告編と配信日を公開した。全3話からなる本作は、2026年6月3日より配信が開始される。

▼あの裁判の裏側に迫る…Netflix新作ドキュメンタリー『マイケル・ジャクソン: ザ・バーディクト』

『マイケル・ジャクソン: ザ・バーディクト』は、陪審員、メディア関係者、弁護士など、実際に法廷内にいた主要な当事者たちの証言をもとに構成されている。ショーランナーはデヴィッド・ハーマン、監督はニック・グリーンが担当し、各話50分の全3話で当時の真実に迫る。

【動画】Netflixドキュメンタリー『マイケル・ジャクソン: ザ・バーディクト』予告編

Michael Jackson: The Verdict | Official Trailer | Netflix

今回のドキュメンタリーが注目を集める背景には、アントワーン・フークア監督による伝記映画『Michael/マイケル』(6月12日公開)との対比がある。同映画に対しては、マイケル・ジャクソンが直面した深刻な刑事告発に一切触れていないという批判が根強く存在する。

▼刑事裁判と複雑なレガシーの検証

『Michael/マイケル』より 写真:Glen Wilson/Lionsgate
『Michael/マイケル』より 写真:Glen Wilson/Lionsgate

マイケル・ジャクソンは2003年、児童性的虐待や未成年者への薬の提供など、10の刑事罪状で起訴された。2005年の裁判ではすべての罪状において無罪判決が下ったものの、その後も複数の民事訴訟が提起されている。なお、ジャクソンは1993年にも同様の告発を受けたが起訴には至らず、一貫して無実を主張し続けたまま2009年に他界した。

今回のNetflixによる新作ドキュメンタリーは、2019年にHBOが放送し物議を醸した『ネバーランドにさよならを』と同様に、ジャクソンのキャリアにおいて最も議論を呼ぶ局面に真っ向から切り込む作品となる。

Netflixドキュメンタリーシリーズ『マイケル・ジャクソン: ザ・バーディクト』は、6月3日より独占配信。

※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。編集/和田 萌

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