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世界的人気YouTuber「Danny Go!」制作者、14歳息子の死去を報告「どんな時も笑顔だった」

世界的人気YouTuber「Danny Go!」制作者、14歳息子の急逝を報告「どんな時も笑顔だった」
YouTubeチャンネル「Danny Go!」制作者のダニエル・コールマンと息子のアイザック君 写真:@danielspaniels/Instagram
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子ども向け人気YouTubeチャンネル「Danny Go!」のクリエイターとして知られるダニエル・コールマンが、14歳の息子を亡くしたことが明らかになった。がんの診断を受けてから、わずか5か月後のことだった。

▼がん公表後、「Danny Go!」ツアーも中止に

「Danny Go!」のクリエイター、ダニエル・コールマンの息子であるアイザック君は、生まれつき「ファンコニ貧血」という希少な遺伝性疾患を抱えていた。この病気はDNAを修復する機能に異常が生じることで、骨髄不全やがんの発症リスクが極めて高くなることで知られている。

幼い頃から闘病生活を送っていたアイザック君は、2011年に未熟児として誕生。幼少期には脳の手術や人工肛門の手術を経験し、その後も腎臓移植や骨髄移植など、大きな治療を幾度も乗り越えてきた。

【画像】今年4月に投稿されたダニエル・コールマンの家族写真

コールマンは2025年12月、息子であるアイザック君の口内にがんが見つかったことを公表。翌2026年1月には8時間に及ぶ摘出手術が行われたが、その後、がんはステージ3と診断された。

診断を受け、コールマンは息子の看病に専念するため、「Danny Go!」の2026年ライブツアーをすべてキャンセルしていた。しかし、今年4月にはアイザック君の病状悪化を報告。体力の低下が著しく、痛みを和らげるためホスピスケアへ移行したことを明かしていた。

▼YouTubeを通じて広げた“命を救う”呼びかけ

ダニエル・コールマンは、2019年にYouTubeチャンネル「Danny Go!」をスタート。子どもたちが音楽に合わせて身体を動かしながら学べる教育系コンテンツで人気を集め、現在では登録者数400万人超を誇る巨大チャンネルへと成長。また、チャンネルの影響力を活かし、臓器提供や骨髄ドナー登録の重要性について発信を続けてきたことでも知られている。

コールマンは自身のインスタグラムに、亡きアイザック君への思いを次のように綴っている。

「君の14年間の人生には多くの困難があった。それでも君は、どんな時も笑顔を忘れず、強い心で立ち向かい続けた。アイザック、君には誰にも真似できない特別な光があった。どれほど多くの人に愛され、どれほど力強く生きたかを思い返すことが、今の私たちの支えになっています」

【画像】ダニエル・コールマン、14歳息子アイザック君の死を報告

記事/和田 萌

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