ホーム » NEWS » ナイル・ホーランがリアム・ペインへの思い語るーー死去前に再会

リアム・ペインの死をナイル・ホーランが初告白「今も現実とは思えない」

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リアム・ペイン死去にナイル・ホーランが胸中告白「今も現実とは思えない」
(左から)ナイル・ホーラン、リアム・ペイン 2015年のワン・ダイレクションのステージにて 写真:Kevin Winter/Getty Images for iHeartMedia
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ワン・ダイレクションのナイル・ホーランが、2024年に31歳で死去したリアム・ペインについて初めて本格的に胸中を語った。英紙『The Times』のインタビューで、亡くなる数週間前にアルゼンチンで再会していたことや、「今も現実とは思えない」という率直な思いを語っている。

リアム・ペインは2024年10月16日、アルゼンチン・ブエノスアイレスのホテル3階から転落し死去。世界中のファンに衝撃を与えた。

ナイル・ホーラン、リアム・ペイン死去前の再会を回想

リアム・ペイン死去にナイル・ホーランが胸中告白「今も現実とは思えない」
リアム・ペイン 写真:JEFF SPICER/GETTY

ナイル・ホーランはインタビューで、リアム・ペインが亡くなる前に会えていたことへの安堵を口にした。

「会えていて本当によかったと思う。だから彼との最後の記憶は幸せなものなんだ」

そう語ったホーランは、いまなお親友リアム・ペインの死を完全には受け止めきれていないという。

「今でも現実とは思えない。最初は『そんなはずない』と思った。しばらく会わない時期があったとしても、僕たちの友情はずっとそこにあった。永遠の絆だったんだ。だから、まるでスイッチを切るように突然いなくなってしまったことが信じられない」

ワン・ダイレクションとして世界的成功を収めた2人は、グループ活動休止後も交流を続けていた。

リアム・ペインとの思い出「悲しみもあるけど笑ってしまう」

ホーランは、ペインを思い出すたびに悲しみと温かな記憶が同時によみがえると語る。

「リアムのことを考えると悲しみはある。でも同時に、思い出すと笑ってしまうし、ニヤッとしてしまうんだ」

さらに、当時の何気ない出来事が今も鮮明に残っているという。

「いろいろな場所へ行くと、ホテルでのバカみたいな出来事や、どうでもいいことで笑い合った記憶がよみがえる。オーストラリアではよく一緒にビーチへ行った。リアムはサーフィンもなかなか上手かったよ。僕はほとんど泳げないんだけどね」

世界中を飛び回りながら活動したワン・ダイレクション時代の思い出は、ホーランにとって今もかけがえのない宝物となっているようだ。

ナイル・ホーラン新アルバムにリアム・ペインへの追悼曲

Dinner Party ナイル・ホーラン 新アルバム
新アルバム『Dinner Party』 画像:Amazon.co.jp

ナイル・ホーランは現在、4枚目のスタジオアルバム『Dinner Party』のリリースを控えている。同作には、リアム・ペインへの思いを込めた楽曲「End of an Era」が収録されているという。

ホーランは、この曲についてリアムなら気に入ってくれるはずだと語った。

「彼はこういうタイプの曲が好きだったと思う。コールドプレイが大好きだったし、ワン・ダイレクションの『You & I』のような、感情が広がっていく曲を好んでいたからね」

親友を失った悲しみを抱えながらも、音楽を通じてその存在を刻み続けようとしている姿勢がうかがえる。

ナイル・ホーラン – End of an Era (Lyric Video)

ワン・ダイレクションの絆は今も続く

ワン・ダイレクションは2010年、英オーディション番組『Xファクター』から誕生したボーイズグループ。リアム・ペイン、ナイル・ホーラン、ハリー・スタイルズ、ルイ・トムリンソン、ゼイン・マリクの5人で結成され、世界的な人気を獲得した。

Xファクターでコールドプレイの「Viva La Vida」をカバーするワン・ダイレクション

2015年にゼイン・マリクが脱退し、その後4人体制で活動を継続。2016年からグループは活動休止状態となっている。

近年ではハリー・スタイルズもリアム・ペインの死について言及し、「彼を称えるためにも人生を精いっぱい生きたい」と語っていた。

グループとしての活動は止まっていても、メンバー同士の絆は今なお続いている。ホーランの言葉からは、リアム・ペインが残した存在の大きさと、仲間たちの中で生き続ける記憶の深さが伝わってくる。

ワン・ダイレクション This Is Us
ワン・ダイレクション This Is Us

2013年 ワールド・アリーナ・ツアーを収めたドキュメンタリー

ワールドツアーのステージや舞台裏のほか、メンバーの本音に迫ったインタビューなどで構成される。2013年1月の来日映像も収録され、日本を満喫する彼らの様子も満載のドキュメンタリー。

※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。

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