ジョディ・フォスター最新作『プライベート・ケース』予告編解禁!オスカー2度受賞の名優が全編フランス語で挑む、究極ミステリー
名優ジョディ・フォスターが、全編フランス語で精神分析医を演じる注目のミステリー映画『プライベート・ケース』の予告編映像が解禁された。
▼『プライベート・ケース』予告編で描かれる“患者の死”の謎

解禁された予告編は、ジョディ・フォスター演じる精神分析医リリアンが患者に「どうぞ話して」と語りかける場面から始まる。
リリアンの患者ポーラを演じるのは、濱口竜介監督作『急に具合が悪くなる』で2026年のカンヌ国際映画祭女優賞に輝いたヴィルジニー・エフィラ。長年にわたり診察を受けてきたポーラは、夫との関係や私生活の悩みをリリアンに打ち明けていた。しかしある日、リリアンはポーラの突然の死を知らされる。
【動画】ジョディ・フォスター最新作『プライベート・ケース』予告編
診察の中で自殺の兆候を感じていなかったリリアンは、その死に疑問を抱くようになる。さらに葬儀の場で、ポーラの夫を演じるマチュー・アマルリックの異様な振る舞いを目の当たりにしたことで、事故ではなく殺人の可能性を疑い始める。そして真相を追うなかで、リリアンは自ら危険な調査へと踏み込んでいく。
▼オスカー2度受賞の名優ジョディ・フォスター、新境地へ

『告発の行方』『羊たちの沈黙』でアカデミー賞主演女優賞を2度受賞したジョディ・フォスターが、初のフランス映画主演を務めた『プライベート・ケース』。今年3月に東京・渋谷で開催されたフランス映画祭ではオープニング作品として上映され、チケットが完売するなど大きな話題を呼んだ。
フォスターは本作で、冷静沈着な精神分析医リリアンを巧みに演じ、警察に疑われたり、思わず愚痴をこぼしたりする姿など、名優の新たな一面がうかがえる。
また、元夫ガブリエル役で出演するフランスの名優ダニエル・オートゥイユとの軽妙な掛け合いも見どころのひとつ。全編フランス語で挑んだフォスターと実力派キャストが織りなす、大人向けのフレンチ・ミステリーに期待が高まる。

映画『プライベート・ケース』は7月24日(金)、ヒューマントラストシネマ有楽町・新宿武蔵野館ほか全国公開。
<『プライベート・ケース』作品情報>
■監督:レベッカ・ズロトヴスキ
■脚本:アンヌ・ベレスト、レベッカ・ズロトヴスキ
■出演:ジョディ・フォスター、ダニエル・オートゥイユ、ヴィルジニー・エフィラ、マチュー・アマルリック、ヴァンサン・ラコスト、ルアナ・バイラミ、ノーム・モルゲンステルン
2025年/フランス/1 時間47分/カラー/シネマスコープ/フランス語・英語/原題:Vie privée/日本語字幕:星加久実/PG12
■配給:スターキャットアルバトロス・フィルム
■公式サイト:http://cinema.starcat.co.jp/private-case/ ■公式 X:@privatecase724
記事/和田 萌

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