ノーラン新作『オデュッセイア』、公開前からチケット争奪戦勃発!トム・ホランドも「絶対的な傑作」と太鼓判
クリストファー・ノーラン監督の最新作『オデュッセイア』がいま、全米で前代未聞の熱狂を巻き起こしている。
▼ノーランの超大作『オデュッセイア』チケット争奪戦でサイトダウン

米『Variety』によれば、7月17日(金)の全米公開を控える『オデュッセイア』は、チケット販売が始まると映画ファンが一斉にアクセス。米大手映画館チェーン「AMC」の販売システムでは待機時間が最大1時間に達し、チケット販売サイト「Fandango」でも長時間の待機列が発生したという。
特に人気を集めているのが、クリストファー・ノーラン作品の醍醐味ともいえるIMAX上映だ。監督は本作でもIMAXカメラを駆使して撮影しており、最高の鑑賞環境を求めるファンたちが発売開始と同時に殺到した。
昨年には「IMAX 70mmフィルム上映」の先行チケットが瞬く間に完売。『オッペンハイマー』公開時には、同フォーマットで鑑賞するために州をまたいで移動する観客も現れたが、その熱狂が再び再現された格好だ。
▼マット・デイモン、トム・ホランドら豪華キャスト集結

新作『オデュッセイア』は、古代ギリシャの叙事詩『オデュッセイア』を原作に、英雄オデュッセウスの壮大な帰還の旅を描くアドベンチャー超大作だ。
キャストにはマット・デイモンをはじめ、トム・ホランド、ゼンデイヤ、アン・ハサウェイ、ロバート・パティンソン、ルピタ・ニョンゴらハリウッドを代表するスターたちが集結。2026年最大級のイベント映画のひとつとして、期待されている。
▼トム・ホランド「俳優人生で最も誇らしい仕事のひとつ」と絶賛

そんな中、出演者のトム・ホランドは米『GQ』のインタビューで作品を一足先に鑑賞したことを明かし、「これだけは断言できる。この作品は絶対的な傑作だ」と最大級の賛辞を送った。
ホランドによると、鑑賞中には「一体どうやって撮影したんだ?」と思わず首をかしげる場面が何度もあったという。特にCGだと思ったシーンについてノーラン監督に確認したところ、「いや、全部実写だよ。綿密な準備と計画の成果なんだ」と返されたと語っている。
さらにホランドは、「観客は映画全体のスケールと映像に圧倒されるはず。実際に撮影現場にいて作品に出演した僕ですら打ちのめされたからね」とコメント。「この巨大なアクションスペクタクルの中で、複雑で心を揺さぶる物語を成立させるノーランの手腕には脱帽する。俳優人生で最も誇らしい仕事のひとつだね」と振り返った。
映画『オデュッセイア』は、9月11日(金)日本公開。
記事/和田 萌

【関連記事】
- ノーラン最新作『オデュッセイア』新予告、トム・ホランド&アン・ハサウェイの姿も
- クリストファー・ノーラン最新作『オデュッセイア』9/11日本公開!キャスト、原作、史上初の撮影法まで徹底解説
- クリストファー・ノーラン最新作『オデュッセイア』、“トロイの木馬”シーン解禁!規格外の現場に超豪華キャスト感嘆
- 保守派の非難を一蹴!ルピタ・ニョンゴ、ノーラン新作『オデュッセイア』配役批判に堂々反論「美しさは演技できない」
- クリストファー・ノーラン、新作『オデュッセイア』は“限界への挑戦”――「毎回これが最後の一本という覚悟」
