無敵の強さ!『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』驚異のスピードで2026年初の興収10億ドル突破
世界中で愛される人気ゲームの映画化第2弾『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』が、早くも2026年の映画界に大きな金字塔を打ち立てた。公開から驚異的なスピードで興行収入を伸ばしており、世界的なマリオ旋風が再び巻き起こっている。
▼『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』、2026年初の興収10億ドルを達成

ユニバーサル・ピクチャーズとイルミネーションが手がける新作映画『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』の全世界興行収入が、10億ドル(約1,600億円)の大台を突破した。2026年に公開された映画作品において、興収10億ドルを超えたのは本作が初めてとなる。
最新の週末興行成績によると、本作は北米国内で4億2,850万ドル(約685億6,000万円)、それ以外の国際市場で5億7,150万ドル(約914億4,000万円)を稼ぎ出しており、国内外でバランスよく数字を伸ばしている。
▼わずか2作で歴史的シリーズへ、歴代アニメ映画ランキングに浮上

前作にあたる2023年公開の『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』は、最終的に世界興収13億6,000万ドル(約2,176億円)という歴史的なメガヒットを記録した。
今回の新作のヒットにより、マリオの長編アニメ映画シリーズはわずか2作品にして、世界累計興行収入23億ドル(約3,680億円)に到達。これにより、ハリウッドの歴代アニメ映画シリーズ興行収入ランキングで第9位に浮上した。
この記録は、2作品で25億6,000万ドル(約4,096億円)を誇る『インサイド・ヘッド』シリーズや、4作品で23億7,000万ドル(約3,792億円)の『カンフー・パンダ』シリーズといった、数々の名作フランチャイズに肩を並べる規模である。
なお、現在のアニメ映画シリーズの歴代世界興収で首位に立つのは、同じくユニバーサルとイルミネーションが展開する『怪盗グルー/ミニオンズ』シリーズの56億4,000万ドル(6作品/約9,024億円)となっている。驚異的なペースで興収を伸ばし続けるマリオシリーズが、今後どこまでこの記録に迫れるか注目が集まる。
※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。編集/和田 萌

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