ニコール・キッドマン、離婚後の現在は?元夫との“愛ある距離感”が話題、誕生日祝福&「父の日」投稿も
俳優のニコール・キッドマンと歌手のキース・アーバンが、離婚後も変わらぬリスペクトと家族愛を示し、ファンの間で話題を集めている。今年1月に正式な離婚が成立した元夫妻だが、SNS上で交わされた温かなメッセージからは、19年にわたる結婚生活で築いた深い絆がうかがえる。
▼ニコール・キッドマン離婚後の現在、元夫との絆が再び話題に
きっかけとなったのは、6月20日に迎えたニコール・キッドマンの59歳の誕生日だった。キース・アーバンは、自身のインスタグラムのストーリーで「ニコール・メアリー、誕生日おめでとう!!!!!!!!!!!」と祝福。離婚後も変わらぬ親しみを感じさせる投稿は、多くのファンを驚かせた。

これに対し、キッドマン本人は直接返信こそしなかったものの、自身のストーリーに亡き父アントニー・キッドマンとの白黒写真とともに、アーバンが2人の娘を背負う家族写真を投稿。「すべての父親たちへ、父の日おめでとう」とメッセージを添えた。
▼離婚で注目された共同養育の方針

2006年に結婚したニコール・キッドマンとキース・アーバンは、19年間にわたって夫婦として歩み、長女サンデー・ローズと次女フェイス・マーガレットの2人の娘を育ててきた。しかし2025年9月に別居が報じられ、ニコールが「和解しがたい不一致」を理由に離婚を申請。今年初め、ナッシュビルの裁判所で正式に離婚が成立したという。
米『ピープル』が入手した法的文書によると、娘たちの主な生活拠点はキッドマン側とされる一方、重要事項の決定については両親が共同で責任を担う形を採用。また、「子どもたちに愛情深く安定した環境を提供すること」「互いや家族の悪口を言わないこと」など、子どもたちが双方の家庭で安心して過ごせるよう配慮した取り決めも盛り込まれていたという。
▼「私たちは家族」ニコール・キッドマンが語った思い

キッドマンは今年3月、米『Variety』のインタビューで、離婚後の心境について「私が感謝しているのは自分の家族。この形をキープしたまま前に進んでいく。それだけ」とコメント。相手への敬意から詳細は語らないとした上で、「私はただ『私たちは家族だ』という場所に留まり続けるし、これからもそうあり続ける」と伝えた。
米『Entertainment Weekly』によると、今年4月には、長女サンデーが一時的に父のインスタグラムアカウントのフォローを外したことで憶測を呼ぶ場面もあったが、数時間後には再フォロー。そうした小さな騒動を経てもなお、ニコール・キッドマンとキース・アーバンは、夫婦という形を超えた“家族の絆”を守り続けているようだ。
記事/和田 萌

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