キャシー・ベイツ、『ウォーターボーイ』脚本を破棄していた アダム・サンドラーを知らなかった過去
キャシー・ベイツが、映画『ウォーターボーイ』の脚本を受け取った当時、アダム・サンドラーの存在を知らず、脚本を読んだものの途中で「自分には合わない」と判断し、一度は破棄していたことを明かした。さらに彼女は、近年出演しているドラマ『マトロック』についても、最初は企画の意図を誤解し、出演を見送る寸前だったという。
キャシー・ベイツが『ウォーターボーイ』脚本を破棄した理由
米メディア『ハリウッド・リポーター』のインタビューで、キャシー・ベイツは1998年のコメディ映画『ウォーターボーイ』の脚本を最初に受け取った際の出来事を振り返った。
当時、アダム・サンドラーのことを知らなかったベイツは、フットボールを題材にした脚本を数ページ読んだ段階で「自分には合わない」と感じ、そのままゴミ箱に捨てたという。
しかし、脚本は家族の目に留まり、内容を確認するよう促されたことで再び読み直すことになった。
アダム・サンドラーとの出会いと評価の変化
再読した結果、ベイツは出演を決意。撮影を通じてアダム・サンドラーと仕事をした経験について「とても楽しく、彼は本当に才能のある人物だった」と振り返っている。
また、サンドラーの代表的な楽曲「The Chanukah Song(ハヌカ・ソング)」についても当時の会話に触れ、家族を通じてその存在を知ったことがきっかけで印象が変わったという。
映画『ウォーターボーイ』では、ベイツは主人公ボビー・ブーシェの過保護な母親ママ・ブーシェ役を演じ、作品の人気を支える存在となった。
『マトロック』を見送りかけた背景
ベイツはさらに、主演ドラマ『マトロック』についても当初は法廷ドラマの一つに過ぎないと考え、途中まで読んだ段階で興味を失いかけていたと明かした。
しかし友人から「最後まで読むべきだ」と助言され、読み進めた結果、物語に大きなひねりがあることを知り出演を決断したという。
『マトロック』は現在も継続して制作されており、ベイツは作品について「働く場所があり、良い作品を作れること自体が喜びだ」と語っている。
※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。
【関連記事】
- ジョージ・クルーニーが語るアダム・サンドラーの新境地 Netflix映画『ジェイ・ケリー』での真剣共演
- ドリュー・バリモア、親友アダム・サンドラーとのキスを 最高と評価
- キャシー・ベイツ、『ミザリー』映画版で原作の“ある展開”が削られ不満「本当にショック」
- 1990年代のホラー映画ベスト16選|『CURE』『羊たちの沈黙』『スクリーム』……米誌が選ぶ世界と日本の名作・傑作まとめ
- エミー賞2025|『ザ・ピット』主要5冠達成!受賞作3本をU-NEXT独占配信&授賞式アーカイブ公開
