『X-MEN』ジーン役ファムケ・ヤンセン、新作『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』不参加に苦言
映画『X-MEN』シリーズでジーン・グレイを演じたファムケ・ヤンセンが、最新作『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』への不参加について率直な思いを明かした。
▼『X-MEN』ジーン役、『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』で復帰ならず

米『IGN』によると、ファムケ・ヤンセンはポップカルチャーイベント「SpaceCon」に登壇した際、『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』への出演の可能性について質問を受けた。MCU作品では厳重な秘密保持が求められることで知られるが、「秘密を守るのは得意か」と問われ、自虐を交えながらこう語った。
「私、本当に秘密を守るのが苦手で、いつもみんなに『私って世界一ダメな役者よ。だって全部顔に出ちゃうんだもの』って言っているの。すぐに(嘘だと)見抜かれちゃう。まあ、マーベルはミスを犯したと思うけど、私なんてただのちっぽけな存在だしね」
▼『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』にジーン不在で広がる疑問

ヤンセンは2000年の『X-メン』から『X-MEN2』、『X-MEN:ファイナル ディシジョン』、さらに『X-MEN:フューチャー&パスト』まで、シリーズを代表する存在としてジーン・グレイを演じてきた。強大な力を持つミュータントであり、物語の重要人物でもあるジーンの復帰を期待していたファンは少なくない。
実際、『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』には、プロフェッサーX役のパトリック・スチュワート、マグニートー役のイアン・マッケラン、ミスティーク役のレベッカ・ローミン、サイクロップス役のジェームズ・マースデンら、旧シリーズの顔ぶれが集結するとみられている。
▼ジーン復帰説は完全否定、それでも残る可能性は

ヤンセンはこれまでジーン・グレイ役への復帰に前向きな姿勢を見せていたが、『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』については出演を明確に否定。しかも、マーベル側から「一度も打診はなかった」と明かしている。
一方で、マーベルがジーン・グレイという人気キャラクターを完全に手放したとは考えにくい。ファンの間では、『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』でセイディー・シンクが新たなジーンを演じるのではないかとの憶測も浮上している。ただし、現時点でマーベルから正式発表はなく、あくまで推測の域を出ていない。
『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』は、ロバート・ダウニー・Jr.がドクター・ドゥーム役としてMCUに復帰することでも話題を呼んでおり、2026年12月18日に日米同時公開予定だ。
記事/和田 萌

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