エマ・ワトソン、ウィリアム皇太子と同席 『ハリー・ポッター』時代の勘違いエピソードを明かす
『ハリー・ポッター』シリーズで知られるエマ・ワトソンが22日、英ロンドンで開催された環境保護イベントに出席し、ウィリアム皇太子らと交流した。会場では、若き日の“思わぬ勘違いエピソード”も披露している。米『ジャスト・ジャレッド』が報じている。
この日行われたのは、ウィリアム皇太子が設立した慈善団体「ロイヤル財団」による「ユナイテッド・フォー・ワイルドライフ」のビジネスフォーラム。ロンドン気候行動週間の一環として実施されたもので、6月28日まで関連イベントが続く。
エマ・ワトソンが語った『ハリー・ポッター』出演当時の出来事
イベントの中でエマは、『ハリー・ポッター』出演当時の忘れられない出来事について語った。
ある日、自宅の外に大勢の男性が長いレンズ付きカメラを構えているのを見つけたエマは、「パパラッチに狙われている」と思い込み、身を隠すように行動したという。
知人に様子を確認させたうえで、自身は別の出口から外へ出るほど警戒していたが、後にその“撮影対象”が自分ではなかったことが判明する。
撮影対象はまさかの野鳥「レッドカイト」
実際にカメラマンたちが追っていたのは、人間ではなく英国で見られる猛禽類「レッドカイト(アカトビ)」だった。
野鳥撮影のために集まっていたカメラマンたちを、エマが誤ってパパラッチと勘違いしていたという、思わず笑ってしまうエピソードだ。
この話はイベント会場でも笑いを誘い、本人も当時をユーモラスに振り返っていた。
ベネディクト・カンバーバッチらも参加した豪華フォーラム
会場にはエマのほか、『SHERLOCK(シャーロック)』や『ドクター・ストレンジ』で知られるベネディクト・カンバーバッチ、司会者ジューン・サーポング、元米副大統領アル・ゴアらも参加。野生生物の違法取引対策や環境犯罪の抑止、生物多様性の保全について議論が交わされた。
「ユナイテッド・フォー・ワイルドライフ」は2013年にウィリアム皇太子とロイヤル財団によって設立された取り組みで、世界各地で活動する自然保護従事者の支援も行っている。
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