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映画『スーパーガール』北米木曜プレビュー興収12.9億円発進、ミリー・オールコック主演の新DCU第2弾

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映画『スーパーガール』北米木曜プレビュー興収12.9億円発進、ミリー・オールコック主演の新DCU第2弾
『スーパーガール』プレミアより 写真:Jamie McCarthy/Getty Images for Warner Bros. Pictures
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ミリー・オールコック主演のDC映画『スーパーガール』が、北米での公開をスタートさせた。ワーナー・ブラザース配給の同作は、木曜プレビュー上映で780万ドル(約12億9,000万円)の興行収入を記録。ジェームズ・ガンとピーター・サフランが率いる新DCユニバース(DCU)の劇場作品第2弾として、その動向に注目が集まっている。

『スーパーガール』、木曜プレビューで780万ドルを記録

クレイグ・ギレスピー監督がメガホンを取った『スーパーガール』は、昨年公開された『スーパーマン』に続く新DCユニバース作品。主演のミリー・オールコックが、鋼鉄の男スーパーマンの従妹であるカーラ・ゾー=エル(スーパーガール)を演じる。

オールコックは2025年公開の『スーパーマン』でカメオ出演しており、本作で初めて単独主演としてスーパーガール役を本格的に演じている。

批評家からの評価は割れている。米『ハリウッド・リポーター』のデヴィッド・ルーニー主席映画批評家は、本作を「刺激に欠ける作品」と評する一方で、「ミリー・オールコックの尖った演技が、パンク精神を感じさせる魅力的な主人公像を作り上げている」と評価した。

ジェイソン・モモアがロボ役でDC復帰

本作には、旧DC映画シリーズでアクアマンを演じたジェイソン・モモアが、DCコミックスの人気アンチヒーロー、ロボで出演。さらに、マティアス・スーナールツ、イヴ・リドリー、デヴィッド・クラムホルツ、エミリー・ビーチャムらが共演し、『スーパーマン』のデヴィッド・コレンスウェットも再びスーパーマン役として登場する。

新たなDCユニバース構想の中で、『スーパーガール』が『スーパーマン』に続く成功作となるかが注目される。

『ジャッカス』最新作も公開、『最終絶叫計画』は大台突破

同じく今週末には、パラマウント配給の『ジャッカス:ベスト・アンド・ラスト(原題:Jackass: Best and Last)』も公開され、木曜プレビューで120万ドル(約2億円)を記録した。ジェフ・トレメイン監督によるシリーズ第5作で、北米では1,000万ドル(約16億5,000万円)規模のオープニング興収が見込まれている。製作費は1,000万ドル(約16億5,000万円)と比較的低予算だ。

ジョニー・ノックスヴィルをはじめ、スティーヴォー、クリス・ポンティアスらおなじみのメンバーが再集結している。

一方、パラマウントとミラマックスによる『最終絶叫計画』シリーズ最新作は、北米興収が1億ドル(約165億円)を突破。R指定コメディ作品としては、R指定コメディ作品としては近年まれに見る大ヒットとなっている。世界興収はすでに2億ドル(約330億円)を超えており、2000年に始まった『最終絶叫計画』シリーズ全体の累計世界興収も10億ドル(約1,650億円)に到達している。

『ジャッカス:ベスト・アンド・ラスト』について、『ハリウッド・リポーター』のフランク・シェック評論家は、「ジョニー・ノックスヴィルは変わらぬ魅力を放っている」と評価し、シリーズならではの過激なスタントが健在であることを指摘している。

※1ドル165円で換算しています。

※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。

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