山崎貴監督、ハリウッド進出が本格化!長年温めたオリジナルSF企画『鵺』で巨匠リドリー・スコットと夢のタッグ
『ゴジラ-1.0』でアカデミー賞視覚効果賞に輝いた山崎貴監督が、ハリウッドへの進出を本格化させる。このたび、20世紀スタジオが手がける新作SF映画『鵺(ぬえ)』で監督を務めることが発表された。巨匠リドリー・スコット率いる制作会社、スコット・フリーと強力タッグを組む、映画ファン注目のビッグプロジェクトが始動する。
▼山崎貴監督がハリウッドへ本格進出!長年温めたオリジナル作『鵺』とは

詳しいストーリーはまだ謎に包まれているが、『鵺(ぬえ)』は山崎貴監督が長年温め続けてきたオリジナルの企画だという。山崎監督は、わずか1,000万ドル(約16億2,000万円)の予算で製作された『ゴジラ-1.0』を世界興行収入1億1,600万ドル(約187億9,200万円)の大ヒットへと導き、世界的な評価を確立したばかりだ。
ハリウッドでの勢いはこれだけにとどまらない。すでに続編『ゴジラ-0.0』の撮影を終えており、アメリカでは11月6日に公開を控えている。さらに、ソニーとバッド・ロボットがタッグを組む2028年全米公開予定の注目作『グランドギア / Grandgear(原題)』の監督にも決定しており、まさに破竹の勢いを見せている。
▼巨匠リドリー・スコットが惚れ込んだ圧倒的な手腕

今回の発表に際し、山崎監督は「『鵺(ぬえ)』は私にとって生涯の夢でした。リドリー・スコット氏とスコット・フリーのすばらしいクリエイティブ力、そして20世紀スタジオの見事なチームとともにこの夢を実現できる機会をいただき、大変光栄に思っています。最高の映画になるよう、全力を尽くします」と熱いコメントを寄せた。
一方、プロデューサーを務める巨匠リドリー・スコットも「私たちは以前から山崎監督の先見性と巧みなストーリーテリングに感銘を受けていました」と大絶賛。20世紀スタジオのトップらも「圧倒的な映像美と深い人間ドラマの融合はまさに驚異的。完全オリジナルの壮大な一大叙事詩を世に送り出せることに興奮している」と、その手腕に絶大な信頼を置いている。
本作の製作陣には、スコットのほかマイケル・プラスがプロデューサーとして参加。さらに日本側からも、ロボット(ROBOT)の守屋圭一郎と阿部豪、TOHO Tomboのジョージナ・ポープらが名を連ね、日米のトップクリエイターが結集する強力な布陣となった。
※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。編集/和田 萌

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