『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』プレビュー興行収入で歴代最高記録!1日で110億円超え
トム・ホランド主演の『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』が、驚異的なスタートを切った。MCU版『スパイダーマン』4作目となる本作は、7月30日(木)のプレビュー上映で7,200万ドル(約113億円)の興行収入を記録した。
これは、『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019年)が樹立した6,000万ドルを上回り、歴代最高の木曜プレビュー興行収入となった。『アベンジャーズ/エンドゲーム』はその後、公開初週末に北米3億5,710万ドル、全世界12億ドルという歴代最高のオープニング成績を記録している。
なお、この数字は今年公開作品の中でも最高記録だ。今年の大作としては、『オデュッセイア』(木曜プレビュー興収1,760万ドル)、『トイ・ストーリー5』(同1,750万ドル)、『Michael/マイケル』(同1,260万ドル)があるが、『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』はこれらを大きく凌ぐ記録を叩き出した。
前作『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』(2021年)は、木曜プレビューで5,000万ドル、公開初週末には北米2億6,010万ドル、全世界5億8,720万ドルを記録した。最終的な世界興収は19億ドルに達し、歴代興収ランキングでも上位に食い込んでいる。
そして今作『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』は、マーベル・スタジオの予想を大幅に上回る勢いを見せており、歴代オープニング興行収入ランキングのトップ10入りが確実視されている。
本作はゼンデイヤ、セイディー・シンク、ジェイコブ・バタロン、ジョン・バーンサル、マーク・ラファロといった話題のキャストが集結し、『シャン・チー/テン・リングスの伝説』(2021年)のデスティン・ダニエル・クレットンがメガホンを取った。
観客からの評価も高く、米映画レビューサイト『Rotten Tomatoes』では批評家支持率90%、観客スコア98%を記録。米『ハリウッド・リポーター』の映画批評主任デヴィッド・ルーニーも、「トム・ホランドのキャリア史上最高の演技」と絶賛している。
なお今週末の北米では、グレッグ・アラキ監督、オリヴィア・ワイルドとクーパー・ホフマンが主演を務める『アイ・ウォント・ユア・セックス(原題:I Want Your Sex)』も公開される。本作はサンダンス映画祭でプレミア上映され、マグノリア・ピクチャーズが数百万ドル規模で配給権を獲得し、北米約700館で公開される。
※為替レートは2026年8月1日時点の数値で換算しています。
※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。
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