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ヴィン・ディーゼル絶賛「数十年で最高」──『ワイルド・スピード』最新作『Fast Forever』への期待高まる

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『ワイルド・スピード』最新作、完結編『Fast Forever』に期待高まる
2026年カンヌ国際映画祭にて、『ワイルド・スピード』シリーズ25周年記念フォトコールに登場したヴィン・ディーゼル 写真:ANDREAS RENTZ/GETTY IMAGES FOR UNIVERSAL PICTURES
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ヴィン・ディーゼルが、『ワイルド・スピード』最新作となるシリーズ完結編『Fast Forever(原題)』の脚本を「数十年で読んだ中で最高」と絶賛した。2028年3月17日に全米公開予定の本作について、「今でも涙が出る」とInstagramで明かし、世界中のファンから注目を集めている。

ディーゼルは、全米で8月21日より予定されている第1作『ワイルド・スピード』(2001年)の25周年記念リバイバル上映の予告編とともに、「マイケル・レスリーによる『Fast Forever』の脚本を読んだ。数十年で読んだ中で最高の脚本だ。今でも涙が出る」と投稿。

さらに、「2028年3月17日になれば、今年の夏に第1作を劇場で観たことを神に感謝するだろう」とコメントし、第1作の劇場再上映にも足を運ぶよう呼びかけた。

『ワイルド・スピード』最新作はシリーズ完結編

『ワイルド・スピード』最新作『Fast Forever』は、2023年公開の『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』に続くシリーズ第11作。当初は2025年公開が予定されていたが延期され、2028年3月17日の全米公開が決定している。

出演はヴィン・ディーゼルをはじめ、ミシェル・ロドリゲス、タイリース・ギブソン、リュダクリス、ジョーダナ・ブリュースター、サン・カン、ジェイソン・ステイサムジョン・シナヘレン・ミレンシャーリーズ・セロンジェイソン・モモア、ブリー・ラーソン、アラン・リッチソンら豪華キャストが顔をそろえる。

物語では、愛する人々と離れ孤独な日々を送るドミニク・トレットの前に、正体不明の敵が迫る。

最後のドライブ『ワイルド・スピード SKY MISSION』本編映像

ブライアン・オコナーとの再会も示唆

ヴィン・ディーゼルは2024年、『ワイルド・スピード』最新作がシリーズ完結編になることを正式発表。さらに、自動車イベント「FuelFest」では「車文化とストリートレースへの回帰」をテーマに掲げ、亡きポール・ウォーカーが演じたブライアン・オコナーとドミニク・トレットの再会も示唆している。

ポール・ウォーカーは2013年に交通事故で死去。撮影中だった『ワイルド・スピード SKY MISSION』(2015年)は、CGやアーカイブ映像、弟のケイレブ・ウォーカー、コーディ・ウォーカーの協力によって完成した。

ポール・ウォーカー演じるブライアン・オコナーが、完結編でどのような形で描かれるのかは明らかになっていない。しかし、シリーズファンからは大きな期待が寄せられている。

シリーズ累計興収70億ドル超 TVシリーズも開発中

『ワイルド・スピード』シリーズは、これまで全世界で70億ドル(約1.1兆円)以上の興行収入を記録する人気フランチャイズとなっている。

現在は配信サービスPeacockでテレビシリーズの開発も進められており、映画以外でも世界観の拡大が続いている。

『ワイルド・スピード』最新作『Fast Forever(原題)』は、2028年3月17日に全米公開される予定だ。

※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。

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