新しい学校のリーダーズ、アルバム『From Tokyo with Love』で魅せる新境地!「今だからこそ出せる曲」に込めた想いとは
待望の新作フルアルバム『From Tokyo with Love』を携え、新しい学校のリーダーズが帰ってきた。
世界ツアーで受け取ったエネルギーを投影した本作には、ロサンゼルスのフェスで初披露されたリード曲「Oi AG!」や、グループ初となるソロ楽曲を収録。24歳のSUZUKAが「そのエネルギーを世界中に広げたかった」と語るように、グループと個の進化、そしてグローバルな挑戦がつまった一作だ。
結成11年目を迎え、アーティストとして、そしてグループとしてどう進化を遂げてきたのか――米『ハリウッド・リポーター』に対し、4人が本作に込めた想いを明かした。
▼新しい学校のリーダーズ、新作アルバムに込めた11年目の情熱と挑戦

――音楽への向き合い方は、この数年間でどのように変化してきましたか?
SUZUKA:この11年間、私たちは自分たちに一番合っていると考え、ダンス中心のパフォーマンスに強くこだわってきました。
でも、リリースを重ねて楽曲が増えていく中で、ボーカルにも目を向けるようになったんです。どんなエネルギーを表現したいか、その歌い方にどんなパフォーマンスが合うかを深く考えるようになり、ダンスと歌のバランスが変化してきました。
■ソロ曲が生み出す「4人の魔法」―― 個の挑戦で広げるグローバルな視野
――アルバムの中でメンバーそれぞれのソロパートを加えることが、グループをより強くすると感じるのはなぜですか?
RIN:グループとしての個性と、私たち一人ひとりの個性はまったく別物で、どちらも豊かな色彩を持っています。個人にフォーカスすると、4人そろったときには出せない色や質感が生まれるんです。ソロ曲があるからこそ、4人が集まったときの魔法がより一層輝き、グループ本来の魅力が引き出されるのだと感じています。
――このアルバムで、何を実現しようとしていますか?
MIZYU:今年の後半には、コンサートで新しい国々を訪れる予定です。新しいチャレンジをして、新しい表現の仕方で自分たちの視野を広げるいい機会だと捉えています。
この11年間、私たちの曲は「4人でどう見せるか」がテーマでした。でも今回は、私たち一人ひとりにフォーカスした曲もあります。このアルバムには、これまで経験してきたすべてのことがあったからこそ、今だからこそ出せる曲たちが収録されています。
■10代から築いてきた本音の絆

――これまで、お互いにどのように成長を助け合ってきましたか?
KANON:結成時は中学生で、まさに10代真っ只中でしたが、今では全員20代になりました。結成以来ずっと一緒にいて、ヒマな時でも忙しいフリをして一緒に過ごしていたくらいです(笑)。
グループのことはもちろん、プライベートな悩みも『どう思う?』と正直に打ち明け合ってきました。そうやっていつでも本音で助け合える関係性こそが、私たちが成長し続けられた一番の理由だと思います。
※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。編集/和田 萌

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