男性が3日間“家に閉じ込められる”?Netflix『ザ・ラストハウス』異色の広告が話題に
Netflixの新作プロモーションとして“あるパフォーマンス”が行われ、大きな話題を呼んでいる。それは、「巨大な家のセットに男性が実際に閉じ込められる」というものだ。
このパフォーマンスは新作映画『ザ・ラスト・ハウス』の広告の一環で、現地時間8月6日(木)~8日(土)の3日間にわたって行われている。
異色のNetflix広告――男性が3日間家に“閉じ込められる”
この異色の広告は、ロサンゼルスのサンセット大通りに登場。約9メートルの高さに家のリビングを模したセットが設置され、ある男性俳優が実際にそこで過ごしている。複数の俳優が交代で演じるわけではなく、同じ俳優が3日間にわたってこのパフォーマンスを続けている。
Netflixはこのプロモーションについて、「男性は閉ざされたセットの中に閉じ込められたまま、長時間にわたって平静を保とうとする」と説明している。男性は、ホワイトボードを使って通行人とコミュニケーションを取っているという。
公開された映像では、シリアルを食べながら困惑したような表情を浮かべる男性の様子が確認できる。
新作スリラー『ザ・ラスト・ハウス』とは?「家から出られない恐怖」を描く
『ザ・ラスト・ハウス』は8月7日(金)よりNetflixで配信が開始された。家の扉や窓が突然開かなくなり、自宅から出られなくなった4人家族を描いたSFスリラー映画だ。食料が徐々に尽きていくなか、逃げ場を失った家族は正体不明の脅威に立ち向かいながら、力を合わせて生き延びようとする。
グレタ・リーとワグネル・モウラが主演を務め、『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』(2023年)のルイ・ルテリエがメガホンを取った。

今回サンセット大通りに登場した広告は、作中で孤立する家族の状況をリアルに再現したものだ。
米『ハリウッド・リポーター』の批評家は、「SFやホラーの要素を取り入れた密室劇であると同時に、4人が知恵と限られた資源を頼りに生き延びようとするサバイバル・スリラーでもある。彼らの強い絆は次第にほころび始める」と高く評価している。
※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。
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