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アン・ハサウェイ、犬が死ぬ映画のR指定を提案 『ジョン・ウィック』の影響にも言及

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アン・ハサウェイ、犬が死ぬ映画のR指定を提案 『ジョン・ウィック』の影響にも言及
アン・ハサウェイ 写真:Dia Dipasupil/Getty Images
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アン・ハサウェイが、劇中で犬が死ぬ映画について「自動的にR指定にすべき」と持論を語った。出演作『オークストリートの異変』に登場する犬の安否を心配するファンの声にも触れ、「大丈夫」と安心させる一方、過去の映画の影響で、観客が犬の死に敏感になっているのではないかと語った。

アン・ハサウェイ「犬が死ぬ映画は自動的にR指定に」

アン・ハサウェイは米『コンプレックス』のインタビューで、『オークストリートの異変』に登場する犬スターバックの運命をめぐるファンの反応について言及した。

「犬が死ぬ映画は自動的にR指定にすべきだと思う。誰かが悪態をつくかどうかも、暴力があるかどうかも関係ない。犬が死ぬならR指定」

そう冗談交じりに語ったハサウェイは、作品の公開を前に「犬が無事だと観客に伝えてくれない?」という声も目にしたという。

「この映画ではいくつかルールを破っているけれど、それはその中の1つではない。心配しないで」

さらにハサウェイは、キアヌ・リーブス主演の『ジョン・ウィック』を引き合いに出し、「みんな『ジョン・ウィック』のせいでトラウマになっているんだと思う」とコメント。「『オークストリートの異変』についても、『まさか犬を殺したりしないでしょうね』というコメントを見ている」と明かした。

『ジョン・ウィック』では、主人公の愛犬が殺されることが物語の発端となる。ハサウェイは「最近は、みんなが『この映画でも犬が殺されるんじゃないか』と心配するようになったけど、犬が死ぬ映画って、いったいどれだけあるの?」と続けた。

なお、『オークストリートの異変』は米国でPG-13指定となっている。

『オークストリートの異変』でアン・ハサウェイが母親役

『オークストリートの異変』は、『イット・フォローズ』のデヴィッド・ロバート・ミッチェルが監督・脚本を手がけ、アン・ハサウェイとユアン・マクレガーが主演するSFサバイバル映画。

謎の現象によって、住宅街オークストリートが見知らぬ場所へと移動してしまい、プラット一家が生き残りを懸けて危険な環境を進む姿を描く。2026年8月14日に日米同時公開された。

ハサウェイは、家族を守ろうとする母親デニースを演じる。米『ハリウッド・リポーター』の映画評論家デヴィッド・ルーニーは本作のレビューで、ハサウェイの演技が作品を支える重要な要素になっていると評価した。

アン・ハサウェイ、2026年は出演作が続々

2026年、ハサウェイは出演作が相次いでいる。すでに『オデュッセイア』『プラダを着た悪魔2』『マザー・メアリー(原題:Mother Mary)』、そして『オークストリートの異変』に出演。

さらに、コリーン・フーヴァーの小説を映画化する『ヴェリティ/真実』も2026年10月に米公開予定となっている。

『オークストリートの異変』のプレミアでは、今年の出演スケジュールを初めて見た際、「いたずらを仕掛けられているのかと思った」と振り返ったハサウェイ。「こんなに多くの作品が本当に公開されるのか」と驚いたものの、最終的には「観客が私の顔に飽きなければ」と冗談を交えながら、多忙な1年を楽しんでいることを明かしていた。

※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。

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