『X-MEN』新作に『ジェン・ブイ』エイサ・ジャーマン エンジェル役で最終交渉、サイクロップス役候補から一転
『ジェン・ブイ』『スクリーム7』のエイサ・ジャーマンが、マーベル・スタジオによる『X-MEN』新作で、エンジェルことウォーレン・ワージントン3世役の最終交渉に入っていることが分かった。ジャーマンは当初、サイクロップス役の候補にも挙がっていた。
『X-MEN』新作、エンジェル役にエイサ・ジャーマン
『ジェン・ブイ』や『スクリーム7』で知られるエイサ・ジャーマンが、『X-MEN』新作でエンジェル役の最終交渉に入っている。米『ハリウッド・レポーター』が報じている。
本作ではこれまでに、ジーン・グレイ役のセイディー・シンク、サイクロップス役のキット・コナー、プロフェッサーX役のクリストファー・アボット、エマ・フロスト役のサマラ・ウィーヴィング、ローグ役のインデ・ナバレッテ、ストーム役のマヤ・ボイドの出演が報じられている。また、アダム・ドライバーがヴィランのミスター・シニスターを演じることも伝えられている。
ジャーマンは当初、サイクロップス役のオーディションを受けていたという。同役はコナーが射止めたものの、その後、ジャーマンは別の主要キャラクターであるエンジェル役の最終交渉に入った。
マーベル・スタジオは本件についてコメントしていない。
エンジェルとは?『X-MEN』を代表する翼を持つミュータント
エンジェルは、スタン・リーとジャック・カービーによって生み出されたキャラクター。1963年に刊行されたコミック『X-MEN』第1号から登場している。
本名はウォーレン・ワージントン3世。背中に生えた巨大な翼によって空を飛ぶ能力を持つミュータントで、X-MENの初期メンバーの一人としても知られる。
コミックではその後、ヴィランのアポカリプスによって大きな身体的変化を経験。翼を失ったウォーレンは、金属製の翼を与えられ、そこから鋭い金属片を発射できるようになるなど、ダークな側面を持つキャラクターへと変貌した。
映画ではこれまで、ベン・フォスターが2006年の『X-MEN:ファイナル ディシジョン』で、ベン・ハーディが2016年の『X-MEN:アポカリプス』でエンジェルを演じている。
これまでの実写映画では十分に掘り下げられなかったキャラクターだけに、今回の『X-MEN』新作でどのように描かれるのかにも注目が集まりそうだ。
『X-MEN』新作は2028年5月5日米公開予定
監督を務めるのは、『サンダーボルツ*』のジェイク・シュライアー。マーベル・スタジオが進める新たな『X-MEN』映画として、2028年5月5日の全米公開が予定されている。
ジャーマンは、Amazon MGM Studiosの『ザ・ボーイズ』スピンオフ『ジェン・ブイ』で、超能力を持つ若者たちが通うゴドルキン大学を舞台に、サミュエル・“サム”・リオーダン役を演じた。
また、『スクリーム7』ではルーカス・ボーデン役を演じている。今回のエンジェル役で、ジャーマンはさらに大規模なスーパーヒーロー映画シリーズへと活躍の場を広げることになる。
※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。
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