ジョニー・デップ新作『デイ・ドリンカー』米予告編公開──ペネロペ・クルスと4度目の共演!危険な人間関係が交錯するスリラー
ジョニー・デップの新作映画『デイ・ドリンカー(原題:Day Drinker)』の米予告編が公開された。ペネロペ・クルスと共演する本作は、『アメイジング・スパイダーマン』のマーク・ウェブ監督が手がけるスリラー。デップにとって、近年のハリウッド復帰を印象づける新作のひとつとなる。
ジョニー・デップ主演『デイ・ドリンカー』予告編公開
『デイ・ドリンカー』は、プライベートヨットでバーテンダーとして働く女性(演:マデリン・クライン)が、船上で謎めいた男性(演:ジョニー・デップ)と出会うことから始まる物語。やがて2人は犯罪組織に関わる人物(演:ペネロペ・クルス)に巻き込まれ、それぞれが思いもよらない形でつながっていることが明らかになっていく。
予告編では、独特の訛りを交えた英語を話すデップ演じる謎の男の姿が映し出される。「ときどき、悪いことをしたくならない?」と意味深な言葉を投げかける場面もあり、物語の背景にある危険な人間関係をうかがわせる内容となっている。
監督を務めるのは、『(500)日のサマー』や『アメイジング・スパイダーマン』シリーズで知られるマーク・ウェブ。ライオンズゲートが手がける本作で、デップはマデリン・クライン、ペネロペ・クルスらと共演する。
ペネロペ・クルスと4度目の共演、『オリエント急行殺人事件』以来
『デイ・ドリンカー』は、ジョニー・デップとペネロペ・クルスにとって4度目の共演作となる。
2人はこれまで、『ブロウ』『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉』『オリエント急行殺人事件』で共演。『デイ・ドリンカー』では、過去3作とは異なる設定で再びスクリーンに登場する。
また、本作はデップ主演作として、ここ数カ月の間に予告編が公開された2本目の作品でもある。7月には、ティ・ウェスト監督による『クリスマス・キャロル』のリメイク版『クリスマス・キャロル/3人のゴーストたち』の初映像が公開された。
『クリスマス・キャロル/3人のゴーストたち』は11月13日に全世界同時公開、『デイ・ドリンカー』は2027年3月26日に米劇場公開される予定。2022年には元妻アンバー・ハードとの名誉毀損訴訟をめぐる裁判が行われた。デップはその後、フランス映画『ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛』(2023)などに出演しているが、『デイ・ドリンカー』は大手スタジオによる主要なハリウッド作品への出演となる。
さらに8月には、『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズのプロデューサーを務めてきたジェリー・ブラッカイマーが、『パイレーツ・オブ・カリビアン』第6作へのデップの復帰について、「ジョニー(・デップ)と話し合っている。脚本にも取り組んでいる」と明かしている。
※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。
【関連記事】
- ジョニー・デップ、『パイレーツ・オブ・カリビアン6』復帰に向け交渉中!ハリウッド完全復活劇が本格化
- ジョニー・デップも登場!コミコン2026にファン熱狂――マーベル、DCなど映画・ドラマ最新情報を総まとめ
- 映画界を彩るイケオジ俳優特集【海外ハリウッド&日本】年齢を重ねて輝くスター
- ジョニー・デップ、新ラム酒ブランド発表でLA登場|ロックスター集結の一夜
- ジョニー・デップの出演映画おすすめ13選 ――『シザーハンズ』ほかキャリア初期の名作から、あの人気作まで厳選
