トム・クルーズ来日、『DIGGER/ディガー』10月9日公開 渡辺謙「凄いぜトム!!」
トム・クルーズが10月5日から7日にかけて来日する。主演最新作『DIGGER/ディガー』(原題:DIGGER)が2026年10月9日より日本公開されることに合わせたもの。アレハンドロ・G・イニャリトゥ監督との初タッグとなる本作は、10月2日に全米公開を迎え、評価が大きく分かれるなか、渡辺謙からは「129分ノーガードで撃ち合い、完全にノックアウトされました。凄いぜトム!!」との絶賛コメントが寄せられた。

『DIGGER/ディガー』は、世界的スターのトム・クルーズと、『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』『レヴェナント:蘇えりし者』でアカデミー賞監督賞を2年連続で受賞したイニャリトゥ監督が初めてタッグを組んだ作品。トムが「この役を演じられるようになるまで40年かかった」と語るなど、長年のキャリアを経た自身にとっても大きな挑戦となった作品だ。
トム・クルーズ来日へ 『DIGGER/ディガー』米国で賛否両論 「傑作」「不快」と評価真っ二つ
10月2日の全米公開を受け、本作をめぐってはさまざまな反応が飛び交っている。
「とんでもなく大きくスイングして空振っている」「全くもって耐えられない映画」といった厳しい声がある一方、「時を経ても色褪せない、トム・クルーズの傑作」「この10年で最高の映画」「この美しくも狂った映画の毎秒全てが愛おしい」といった絶賛も寄せられている。

今回解禁された新スポットでは、こうした正反対の評価を「傑作/不快」「最高/困惑」「圧巻/苦痛」といった言葉で表現。「同じ映画 見える真実は違う」というメッセージで締めくくられている。
評価が大きく割れるなか、作品の真価を判断するには、自ら劇場で確かめるしかない――。そんな本作の異色の魅力を打ち出した映像となっている。
渡辺謙「129分ノーガードで撃ち合い、完全にノックアウト」

『ラスト サムライ』(2003)でトムと共演して以来、長年にわたって親交を築いてきた渡辺謙も、本作を鑑賞。
「トムにやられました。129分ノーガードで撃ち合い、完全にノックアウトされました。凄いぜトム!!」とコメントを寄せた。
2025年12月には、渡辺が出演した『国宝』の米ロサンゼルス上映会をトムが主催。アカデミー賞会員らを招いた上映会で、トムは上映前に「本当に並外れた作品です。大スクリーンで見るべき、非常に特別な映画です」と『国宝』を紹介していた。
今回は、そんなトムの最新作を渡辺が鑑賞し、熱いコメントを寄せる形となった。

トム・クルーズ&イニャリトゥ監督が来日へ
さらに本作の日本公開に合わせ、トムとイニャリトゥ監督が10月5日から7日にかけて来日。大規模なプロモーションを展開する予定となっている。
『トップガン』シリーズ第3作の制作も進むなど、現在もハリウッドの第一線を走り続けるトム・クルーズ。そんな彼が、オスカー監督イニャリトゥと組んだ異色作『DIGGER/ディガー』が、いよいよ日本のスクリーンに登場する。
『DIGGER/ディガー』は10月9日より全国公開。

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