ベン・アフレック×保険会社アフラックの“ダジャレ”コラボが実現!看板に落書きした意外な犯人とは
俳優・映画監督のベン・アフレックがその名前にちなみ、保険会社「アフラック」のブランドキャンペーンに出演することが決定。このキャンペーンにともない、ロサンゼルスの路地裏に残されたある“落書き”が話題を呼んでいる。
ベン・アフレックが「アフラック」の新CMに登場!謎の“落書き”の真相が明らかに
このキャンペーンでは、アフレックが「アフラック」の人気キャラクター「アフラックダック」とともにCMなどに登場する。キャンペーンは今週からスタートし、2027年夏まで展開される予定だ。
この発表に先立ち、アヒルが描かれたアフラックの看板に「ベン・アフレック」と落書きされている写真が出回り、さまざまな憶測を呼んでいた。
米『TMZ』誌は先日、「アフラックの看板に落書きした謎の犯人」がアフレックであると報じた。この記事には、フードをかぶったアフレックが、看板にスプレーで文字を書いている写真が掲載された。

アフレックは自ら「アフラック」の看板に落書きし、今回の大型キャンペーンについて“大胆なアピール”をした形だ。アフレックはCMへの出演に加え、共同監督も務める。
“アフレック”と“アフラック”――大型コラボのきっかけはダジャレ
アフレックとマット・デイモンの制作会社アーティスト・エクイティは現地時間9月3日(木)、このキャンペーンを発表した。
同社とアフラックによると、「アフレック(Affleck)」と「アフラック(Aflac)」を掛けた“ダジャレ”が今回のキャンペーンのきっかけだったという。
アーティスト・エクイティの広告部門共同社長であるブランドン・ピアース氏は、「今までありそうでなかったアイデアを実現する、またとない機会だと考えました」と語る。
アフラックの上級副社長兼CMOであるガース・ヌットソン氏は次のように語った。
「アメリカ人は長年、『アフラック』と『アフレック』を結びつけてきました。今回のアイデアは、まさに目の前にあったのです。消費者の皆さんに楽しんでもらえると思っています。それ以上に、このキャンペーンをきっかけに、何百万人ものアメリカ人がアフラックを改めて知り、保険について考えてくれることを願っています」
“スキップされない広告”を目指す――異色コラボの狙いとは?
アーティスト・エクイティは、映画やテレビの制作に加え、広告やブランドコンテンツの事業も積極的に拡大してきた。従来型のハリウッド作品の制作が依然として厳しい状況にある一方で、ブランドコンテンツ市場は活況を呈している。
同社が目指しているのは、広告コンテンツでありながら、それ自体がエンターテインメントとして成立する作品を生み出すことだ。
同社の広告部門共同社長であるジョシュ・ジェフェリス氏は、「視聴者は、広告とはスキップするものだと認識しています。だからこそ我々は、スタジオが映画を作るように、広告を作るのです」と語る。
「アフラックには、高い認知度を誇るブランドアイコン『アフラックダック』がいます。我々の仕事は、アフラックダックの鳴き声に負けない共演者とともに、アヒルにふさわしい物語を作り上げることでした。視聴者の注意を引くためには、まず楽しませる必要があるのです」
※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。
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