『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』で日本映画初のシリーズ4作連続興収100億円突破、原作・青山剛昌氏が祝福のイラスト描き下ろし
アニメーション映画『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』が、5月6日までに観客動員740万8,219人、興行収入108億8,490万8,700円を記録した。7日、配給の東宝が発表した。
2023年『名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)』(興行収入138億8,000万円)、2024年『名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)』(同158億8,000万円)、2025年『名探偵コナン 隻眼の残像(せきがんのフラッシュバック)』(同147億4,000万円)に続き、それまでの3年連続を更新する日本映画史上初の4作連続興収100億円突破という偉業を達成した。
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『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』は例年より1週間早い2026年4月10日に全国526館で封切られ、公開3日間で観客動員231万8,009人、興行収入35億213万7,800円とシリーズ最高のオープニングを記録。興行ランキングでは4月24日公開の『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』に首位を明け渡したものの、ゴールデンウイークに入って好調を維持。100億円を突破したのは、主人公の江戸川コナン&工藤新一の誕生日の5月4日という運命的な日となった。

大記録を記念し、原作者の青山剛昌氏が描き下ろした祝福のイラストを寄せた。最新作に登場する萩原研二と松田陣平の「100億いっちまったねぇ」「まだまだぶっ飛ばすぜ」という会話に、メインキャラクターの萩原千速が「おまえら飛ばしすぎだ!キップ切るぞ‼」とツッコミを入れるコミカルな構図になっている。

また、映画の新カットをふんだんに使用したMISIAによる主題歌「ラストダンスあなたと」のプロモーションビデオも公開。MISIAは主題歌について、「風の女神と呼ばれる白バイ隊員・萩原千速の物語。これまで語られてこなかった彼女の思い、その感情の奥行きに向き合いながら制作を進めました」と話している。
取材/記事:The Hollywood Reporter Japan 特派員 鈴木元
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