映画『正直不動産』登場人物を総ざらい!山下智久×市原隼人、魂の激突に注目
5月15日より公開中の映画『正直不動産』。ドラマシリーズで人気を博した本作が、ついにスクリーンへと進出する。公開に先駆け、これまでの物語を彩ってきた登場人物たちを一挙に振り返る特別映像と、山下智久×市原隼人による迫力の本編シーンが解禁された。
▼映画『正直不動産』ついに公開!登場人物を総ざらい

主人公・永瀬財地(演:山下智久)は、かつては嘘も辞さないトップ営業マン。しかしある出来事をきっかけに“嘘がつけない体質”となり、思ったことをそのまま口にしてしまうようになる。そんなハンデを抱えながらも、誠実さを武器にした「正直営業」で信頼を勝ち取っていく姿は、本作最大の魅力だ。
【動画】登場人物たちを一挙に紹介!『正直不動産』特別映像
彼を支えるのが、後輩の月下咲良(演:福原遥)。カスタマーファーストを信条とする彼女の真っ直ぐな姿勢は、永瀬にも大きな影響を与えている。
さらに、昭和気質の部長・大河真澄(演:長谷川忍)や、包容力のある社長・登坂寿郎(演:草刈正雄)といった登坂不動産の面々も健在。劇場版でもチームの結束力が物語の軸となる。
▼ライバルと恋人…複雑に絡み合う人間関係

映画『正直不動産』では、登場人物同士の関係性も大きな見どころだ。
永瀬の恋人・榎本美波(演:泉里香)は秋田弁が印象的な銀行員。その先輩で“鬼軍曹”の異名を持つ愛原真耶(演:松本若菜)とともに、永瀬の私生活に影響を与えていく。
そして最も重要な存在が、元同僚であり最大のライバル・桐山貴久(演:市原隼人)だ。現在は不動産ブローカーとして独立した桐山は、永瀬と対照的な価値観を持ちながらも、互いに認め合う関係にある。
▼山下智久×市原隼人、魂の殴り合いが勃発

今回解禁された本編映像では、永瀬と桐山が激しく衝突するシーンが描かれる。舞台は、東京ドーム約4個分の広さを誇る開発計画が進む“けやきの市”。強引な手法に手を染める桐山に対し、永瀬の怒りが爆発する。
【動画】山下智久×市原隼人が熱演!映画『正直不動産』本編映像
「人としての一線を越えた」と迫る永瀬に、「綺麗ごとだけじゃ生き抜けない」と応じる桐山。理想と現実、それぞれの正義がぶつかり合い、ついには殴り合いへと発展する。
山下と市原はこのシーンに強いこだわりを持ち、演出面でも積極的に意見を交わしたという。山下は「愛と友情をしっかり伝えたい」と提案し、初見の観客にも関係性が伝わる構成を意識。川村泰祐監督も「予測不可能」と称賛するほど、互いの熱量がぶつかり合う名シーンに仕上がっている。
▼最凶の敵・ミネルヴァ不動産と“女帝”の存在

永瀬たちの前に立ちはだかるのが、ミネルヴァ不動産だ。
社長・鵤聖人(演:高橋克典)を筆頭に、副店長・花澤涼子(演:倉科カナ)、そして異様な存在感を放つ神木涼真(演:ディーン・フジオカ)ら、クセの強いキャラクターが揃う。
さらに業界の頂点に君臨する“女帝”マダム(演:大地真央)の動向も、物語のカギを握る重要な要素となる。
▼「嘘」と「正直」の決着はどこへ向かうのか

映画『正直不動産』は、不動産業界というシビアな世界を舞台に、「正直」であることの価値を問いかける作品だ。
登場人物それぞれが抱える信念と葛藤が交錯し、やがて大きな衝突へと発展していく。永瀬と桐山の関係性が象徴するように、本作は単なるビジネスドラマにとどまらず、「人としてどう生きるか」を描く物語でもある。
“嘘つき”と“正直者”、最後に勝つのはどちらなのか——。
映画『正直不動産』は、大ヒット公開中。
<映画『正直不動産』作品情報>
■出演:山下智久、福原遥、市原隼人、泉里香、長谷川忍、見上愛、松本若菜、山﨑努、吹石一恵、岩﨑大昇(KEY TO LIT)、ディーン・フジオカ、大地真央、草刈正雄 ほか
■原作:大谷アキラ(漫画)/夏原武(原案)/水野光博(脚本)『正直不動産』(小学館「ビッグコミック」連載中)
■監督:川村泰祐
■公開:2026年5月15日(金)
■配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
©大谷アキラ・夏原武・水野光博/小学館 ©2026 映画『正直不動産』製作委員会
記事/和田 萌

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