ディズニー実写版『クルエラ』続編は実現する?監督が気になる進捗を告白
2021年公開のディズニー映画『クルエラ』の続編は実現するのか。以前から企画が進行中と伝えられてきた『クルエラ2』について、監督のクレイグ・ギレスピーが最新の状況を明かした。
▼大ヒット作『クルエラ』続編、監督が最新状況を語る

米メディア『The Playlist』のインタビューで、『クルエラ2』の公開時期について質問されたクレイグ・ギレスピー監督は、「可能性はあります。先の予定として、ちゃんと視野に入っていますよ」とコメント。企画自体は現在も動いており、実現の可能性が残されていることを示唆した。
『クルエラ』は、ディズニーアニメ『101匹わんちゃん』に登場する悪役クルエラの若き日を描いた実写映画。エマ・ストーンが主人公エステラ/クルエラを演じ、1970年代ロンドンを舞台に、ファッション界で頭角を現していく姿と、カリスマデザイナーのバロネス(演:エマ・トンプソン)との激しい駆け引きをスタイリッシュに描き出した。
▼続編実現のカギはスケジュール?エマ・ストーンも再演に前向き

もっとも、続編実現には乗り越えるべきハードルもある。ギレスピー監督は現在、新作『スーパーガール』が公開中で、エマ・ストーンもハリウッド屈指の人気俳優として多忙を極めている。両者のスケジュール調整が続編実現の大きなポイントとなりそうだ。
【動画】「クルエラは最高」エマ・ストーンが続編の進捗を語る
Emma Stone says the #Cruella sequel is a "work in progress" and will begin shooting "hopefully sooner, rather than later." https://t.co/C1Cjm8RD4R pic.twitter.com/Kfl1qk2oxV
— Variety (@Variety) January 5, 2024
『クルエラ』は、近年のディズニー実写化作品のなかでも独創的な世界観が高く評価された1本だ。第94回アカデミー賞では衣装デザイン賞を受賞し、コロナ禍という厳しい公開環境にもかかわらず、世界的ヒット作となった。
公開直後には、続編制作が正式発表されたものの、その後は大きな進展が伝えられていなかった。一方で、エマ・ストーン自身は2024年に再演への意欲を語っており、主人公のさらなるファッションキャリアや犯罪者としての歩みが描かれるとの見方もある。
記事/和田 萌

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