映画『ナルニア:魔術師のおい』2027年2月公開決定!初映像も解禁、レッド・ツェッペリンの名曲が彩る幻想世界
『バービー』のグレタ・ガーウィグ監督が手がける新作映画『ナルニア:魔術師のおい』が、ソニー・ピクチャーズ配給のもと2027年2月11日(木・祝)より全国公開されることが決定。あわせて、レッド・ツェッペリンの名曲「天国への階段」が使用された予告編が解禁となった。
▼映画『ナルニア:魔術師のおい』来年2月全国公開へ

『ナルニア:魔術師のおい』の予告編では、ディゴリー(演:デヴィッド・マッケンナ)と仲間たちが魔法の指輪によって不思議な世界ナルニアへと導かれる。言葉を話す動物や空飛ぶ馬など、幻想的な光景が広がるなか、ダニエル・クレイグ演じる魔術師の存在も物語の鍵を握る。
ガーウィグ監督は上映イベントで、レッド・ツェッペリンのロバート・プラントとジミー・ペイジに作品を見せたところ、2人が楽曲の使用を快諾したと明かした。「2人は映画の心を理解してくれました」と振り返り、同曲を「映画そのものの物語」と表現。精神的な探求というテーマも、作品と響き合っているという。
【動画】映画『ナルニア:魔術師のおい』予告編
▼「最大のスクリーン」で描く、原作への深い愛情

監督就任のきっかけは、Netflixが『ナルニア国物語』シリーズの権利を獲得したことだった。幼少期から原作を愛読していたガーウィグ監督は、Netflix共同CEOのテッド・サランドスに自ら構想を伝え、第一作として『魔術師のおい』を映画化することを提案。その場で脚本を担当する意思があるかと尋ねられたという。
映画館での鑑賞体験を重視する監督に対し、サランドスは「想像できる限り最大のスクリーンのために映画を作りなさい」と語った。孤独を抱える子どもたちの物語を壮大なファンタジーへと昇華させる本作について、監督は「心から生まれた物語なら、壮大にも、ささやかにも描けます。その両方が同時に成り立つのです」と説明している。
▼豪華キャストと音楽陣が集結

脚本執筆にあたり、ガーウィグ監督はC・S・ルイスの著作を読み込むだけでなく、ゆかりの地を訪問。原作者の思想や感性を理解するため、作品の背景に深く踏み込んだ。また、子役のデヴィッド・マッケンナとベアトリス・キャンベルが自然と互いを気遣う姿に心を動かされたとも語っている。
出演者には、ダニエル・クレイグ、エマ・マッキー、キャリー・マリガン、キアラン・ハインズ、メリル・ストリープらが名を連ねる。さらに、『バービー』で音楽を担当したマーク・ロンソンとアンドリュー・ワイアットも再び参加する。
ガーウィグ監督は、観客が鑑賞後に「何かを作りたい」と感じることを願っている。それを「希望の行為」と呼ぶ監督の思いが、作品にどのような形で結実するのか。映画『ナルニア:魔術師のおい』は、2027年2月11日(木・祝)より全国の映画館で公開。
※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。
【関連記事】
- ドラマ版『ハリー・ポッター』早くもシーズン2更新決定!『秘密の部屋』を完全映像化へ
- ドラマ版『ハリー・ポッター』予告編が2.7億回再生!HBO史上最高記録│2026年クリスマスに独占配信
- 『ハリー・ポッター』ルパート・グリント、ブロードウェイ版『呪いの子』でロン役再演決定! 「再び彼に会えることが待ちきれません」
- 【10月1日から】プライムビデオでHBO Maxのサブスク配信開始│ドラマ版『ハリー・ポッター』も視聴可能!
- ハリー・ポッターのレゴ最新おすすめ10選!ホグワーツ城やドビーなど人気セットを紹介
