『ミッション:インポッシブル』公開記念、Amazonプライムビデオでセール開催中!
トム・クルーズ主演の大人気スパイ・アクションシリーズの最新作『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』の全国公開を5月23日(金)に控え、Amazonプライムビデオでは、『ミッション:インポッシブル』シリーズ5作品および一部のトム・クルーズ出演作品を、なんと¥100でレンタル、¥500〜購入出来るキャンペーンを実施中!
もう一度観たい思い出の作品や、見逃していた作品だけを選んでスマホやTVなどお好みのデバイスで視聴する事ができる。
死を越える、限界を超える。トム・クルーズの衝撃!
世界最高層ビルを、時速800キロの飛行機の外側を、何の特殊効果もなしに駆け抜けるトム・クルーズ。それが『ミッション:インポッシブル』の魅力。
不可能を可能に変える、究極のヒーロー、イーサン・ハント。超人的なアクションで生み出される、心臓が止まりそうなほどのスリル。映画史上最高峰のアクションエンターテインメントを今すぐチェック!
**Amazonプライムビデオの『ミッション:インポッシブル』劇場公開記念セールは2025年5月31日まで。**
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『ミッション:インポッシブル』全作を公開順にご紹介!
①『ミッション:インポッシブル』(1996)
1996年に公開された、記念すべきシリーズ第1弾。
スティーブン・キング原作のホラー映画『キャリー』のブライアン・デ・パルマ監督作品。
CIA本部への潜入シーンでワイヤーで宙吊りになるシーンの緊張感は凄まじく、並々ならぬ体幹の強さを見せつけた、トム・クルーズの凄さを目撃する名シーン。
②『ミッション:インポッシブル2』(2000)
2000年No.1の大ヒットとなった、”バイオレンスの詩人”とも呼ばれるスタイリッシュで激しいアクションを独特なスタイルで表現するジョン・ウー監督作品。
ロック・クライミングシーンもスタントマン無しで自ら登ってしまうトム・クルーズの根性を感じる作品。
日本での興行収入はシリーズトップを誇る。
③『ミッション:インポッシブル3』(2006)
J・J・エイブラムス監督の初映画監督作品。
イーサン・ハント(トム・クルーズ)が現役を引退し、教官として新人スパイの教育をしているところから始まる。
故フィリップ・シーモア・ホフマンも出演している。ヘリコプターによる空中戦がアクションの見どころ。
④『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』(2011)
ドバイにある世界一の超高層ビル、ブルジュ・ハリファの外壁をクライミング。
イーサン率いるチームにクレムリン爆破事件関与の容疑がかけられる。そこで、濡れ衣を晴らすべく新たなチームと共にロシアの工作員に扮して世界を股にかけた極秘ミッションに乗り出す。
ジェレミー・レナー共演作品。
⑤『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』(2015)
水中シーンではなんと6分半もの間息を止める訓練をして挑んだという作品。
後に『デッドレコニング』、最新作『ファイナル・レコニング』でもメガホンを取ることになるクリストファー・マッカリー監督との最初の『M:I』作品。
⑥『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』(2018)
シリーズ最高傑作との呼び声も高いシリーズ第6作。
この作品のためにヘリコプターのライセンスを取得したトム・クルーズが、操縦・撮影・演技となんでも自分でこなしてしまう。
ヘンリー・カヴィル共演作品。
⑦『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』(2023)
公開後、5週連続で週末興収ランキング洋画No. 1を獲得した2023年の大ヒット作品。
パンデミック下での撮影となり、5度の撮影中止を経た作品。シリーズ初の2部構成作品の『PART1』なので、最新作『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』を観に行く前に是非とももう一度復習しておきたい一作。
AIを相手に、ハイテク道具が使えないという設定も相まって、トム・クルーズの”ノースタント”アクションがより一層引き立てられている。
**Amazonプライムビデオの『ミッション:インポッシブル』劇場公開記念セールは2025年5月31日まで。**
その他のセール対象作品
『バニラ・スカイ』(2001)
完璧な人生を謳歌する富豪でプレイボーイの主人公が、自動車事故で美貌を失ってからの悪夢と運命を描くサスペンス。
ペネロペ・クルスとキャメロン・ディアス共演、主題歌はポール・マッカートニーによる「Vanilla Sky」。
『デイズ・オブ・サンダー』(1990)
ニコール・キッドマンとトム・クルーズ初の共演作『デイズ・オブ・サンダー』(1990年)。
スピードを追い求める若きレーサーを描く青春レース映画作品。『トップガン』のトニー・スコット監督と際タッグを組んでいる。
トム・クルーズが続編を検討中と2024年報道されている。
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