DC映画『クレイフェイス』衝撃ビジュアル&予告解禁 “ガチで怖い”R指定ボディホラーが始動
『クレイフェイス』がついにそのベールを脱いだ。DCスタジオは現地時間4月22日、本作の初ビジュアルとなるポスターに加え、ティーザー予告映像を公開。“DC初の本格R指定ホラー”とも言える異色作の全貌が明らかになってきた。
DC映画『クレイフェイス』衝撃ビジュアル&予告解禁 異色のボディホラーが始動
公開された映像では、主人公である若き俳優(演:トム・リス・ハリーズ)が、ギャングによって顔を損傷させられるという衝撃的な導入が描かれる。
絶望の中で彼が頼ったのは、科学者(演:ナオミ・アッキー)。しかし、その治療は彼の肉体を“粘土のように変形する存在”へと変えてしまう——。
顔や肉体が崩れ、歪み、再構築されるビジュアルは極めて生々しく、本作の核となる“ボディホラー”要素を強烈に印象づけている。
「これは純ホラー」ジェームズ・ガンも絶賛した脚本
本作は、ジェームズ・ガンが率いる新生DCユニバース(DCU)の中でも特に異彩を放つ作品だ。
もともと映画化の予定はなかったが、『ドクター・スリープ』の監督として知られるマイク・フラナガンが脚本を提出したことで状況が一変。ガンは「これまで読んだ中でも最高レベルの脚本のひとつ」と評価し、プロジェクトが一気に進展したという。
さらにDC幹部のピーター・サフランは、「クレイフェイスはジョーカーほど有名ではないが、その物語は同等、あるいはそれ以上に恐ろしい」とコメント。ガンも本作について「完全にリアルで、心理的かつグロテスクなボディホラーになる」と語っている。
『ジョーカー』の系譜を継ぐヴィラン起源ストーリー

『クレイフェイス』は、ジョーカーのようにヴィランの誕生を描く“オリジンストーリー”であり、R指定作品として制作される見込みだ。
ただし、『ジョーカー』シリーズが独立した世界観だったのに対し、本作はDCUの正史に組み込まれる作品となる点が大きな違いとなる。
ガン体制DCUの“第2波”として期待
監督は『スピーク・ノー・イーブル 異常な家族』のジェームズ・ワトキンス。脚本にはフラナガンのほかホセイン・アミニも参加する。
キャストにはエディ・マーサン、マックス・ミンゲラら実力派が名を連ねる。
本作は、2026年6月公開予定のスーパーガールに続く、ガン体制DCUの“第2波”として位置づけられている。
公開は2026年10月 ホラーシーズン直撃
『クレイフェイス』は2026年10月23日に全米公開、日本公開は10月30日。ハロウィンシーズンを狙った戦略的な公開時期となる。
これまでのDCヒーロー映画とは一線を画す“純ホラー路線”が、どこまで観客に衝撃を与えるのか。DCUの新たな挑戦として、大きな注目を集めている。
※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。
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