カルト的名作『ニューヨーク1997』リメイク版の監督にザック・スナイダーが決定!あの伝説のアンチヒーローが蘇る
アクション大作『300 <スリーハンドレッド>』などで知られるザック・スナイダー監督が、ジョン・カーペンターによるカルト的名作『ニューヨーク1997』のリメイク版で監督・脚本を務めることが決定した。
▼リメイク版『ニューヨーク1997』本格始動!監督はザック・スナイダー

現在、リメイク企画は準備段階にあり、数週間以内にもハリウッドの各スタジオや配信プラットフォームへ売り出される予定だ。これまで何度も浮かんでは消えていた『ニューヨーク1997』の再映画化の試みが、ついに具体的な一歩を踏み出した形だ。関係者によると、リメイク版は配信ではなく劇場公開を目指して製作される意向だという。
1981年に公開されたオリジナル版は、マンハッタンが巨大な最高機密刑務所と化した未来を描いたアクション映画。大統領を救出するために送り込まれた犯罪者スネーク・プリスキン(演:カート・ラッセル)のサバイバルを描き、1996年には続編『エスケープ・フロム・L.A.』も製作された。
▼鬼才・スナイダー監督が挑む、原点回帰の「泥臭い」アプローチ

今回のリメイク版における具体的なプロットは伏せられている。関係者によると、スナイダー監督の長編デビュー作『ドーン・オブ・ザ・デッド』のように、実写特撮やロケ撮影を多用した、より泥臭くリアルな映画を目指しているという。なお、オリジナル版を手がけたカーペンター監督も製作総指揮としてリメイク版に参加する。
ハリウッドは長年『ニューヨーク1997』のリメイクを画策してきたが、実現への道は険しかった。過去にはニュー・ライン・シネマが権利を持っていた時代にレン・ワイズマンやブレット・ラトナーが監督候補に挙がり、ジェラルド・バトラーが主演に内定していた時期もあった。その後もロバート・ロドリゲス監督やリー・ワネル監督、近年では映画製作集団のレディオ・サイレンスがプロジェクトに関わったものの、いずれも頓挫していた。
※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。編集/和田 萌

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