リアム・ペイン突然の死から1年半──巨額遺産の“行方”が判明
元ワン・ダイレクションのメンバーとして世界的な人気を誇ったリアム・ペインの遺産相続の詳細が、新たに明らかになった。最新の法的文書によると、彼の9歳の息子ベア・グレイ・ペインが唯一の相続人として巨額の資産を受け取ることになるという。米メディア『TMZ』が報じている。
リアム・ペイン、遺産総額は約2800万ドル規模
法的書類によれば、リアム・ペインの遺産総額は約2800万ドル(約46.2億円規模)にのぼるとされている。この資産には、音楽活動で得た収益のほか、英国に所有していた5ベッドルームの自宅などの不動産も含まれている。
若くして世界的成功を収めた彼の資産は、死後もなお大きな規模を保っていることが明らかになった形だ。
9歳の息子ベアくんが唯一の相続人に
遺産はすべて、息子であるベア・グレイ・ペインに相続されることが決定した。ただし、資産はそのまま一括で渡されるわけではない。
「一部資金はすでに利用可能」「大部分は信託として管理」「18歳になるまで段階的に引き出し可能」など、未成年である相続人を保護するため、慎重な資産管理体制が取られている。
遺言書なき急逝と遺産管理人の指定
リアム・ペインは2024年10月、アルゼンチン・ブエノスアイレスのホテルで転落死し、突然の死が世界に衝撃を与えた。
彼は正式な遺言書を残していなかったとされ、その結果、元パートナーで歌手のシェリルと音楽弁護士のリチャード・ブレイが遺産管理人に任命されている。
遺産には不動産のほか、金融資産なども含まれている。
パートナーや周辺人物の動向
当時リアム・ペインはインフルエンサーのケイト・キャシディと交際していたが、現時点では彼女が遺産に対して法的請求を行う意思はないと報じられている。
一方で、死去に関連する事件については、ホテルスタッフを含む複数の人物が薬物供与などの容疑で起訴されていることも明らかになっている。
巨額遺産は「9歳の息子の未来」へ
突然の悲劇によって人生を閉じたリアム・ペインだが、その遺産は最終的に息子ベア・グレイ・ペインへと受け継がれることとなった。
約2800万ドルという巨額資産は信託によって厳格に管理され、成人後も段階的に受け取る設計となっている。今後も遺産管理の動向や関係者の対応に注目が集まりそうだ。
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