『モブランド』トム・ハーディ、現場トラブル報道を経て和解 シーズン3実現へ
トム・ハーディが主演するパラマウント+ドラマ『モブランド』をめぐり、制作陣との間で生じていた対立が解消に向かい、シーズン3への参加が現実味を帯びている。撮影現場での緊張関係が報じられていたが、関係者間の協議を経て和解が成立したという。
トム・ハーディと『モブランド』制作陣の対立と和解の経緯
報道によると、トム・ハーディはシーズン2の撮影中、脚本への意見や制作サイドとの衝突が重なり、制作責任者のジェズ・バターワースやローナン・バレットと意見の食い違いが生じていたとされる。現場では撮影スケジュールに影響が出る場面もあったと伝えられている。
一部関係者は、ハーディが共演者ピアース・ブロスナンやヘレン・ミレンを待たせる状況があったと証言しており、制作現場の緊張感が高まっていたことがうかがえる。
その後、ロンドンでハーディ、バターワース、そして制作会社101スタジオのデヴィッド・グラッサーらが会談を行い、関係修復に向けた話し合いが行われた。さらに、複数エピソードの監督も務めるガイ・リッチーも調整役として関与したとされる。
シーズン3制作への影響と今後の展開
『モブランド』のシーズン2は年内の配信が予定されているが、シーズン3の正式な更新はまだ発表されていない。一方で、制作側は秋の撮影開始を視野に入れて準備を進めていたとされ、今回の和解によりスケジュールの実現性は高まったとみられる。
ハーディは作中でロンドンの犯罪一家に仕えるフィクサー、ハリー・ダ・スーザを演じており、物語の中心的存在となっている。作品にはパディ・コンシダインやジョアンヌ・フロガットらも出演し、群像劇としての厚みを支えている。
制作会社パラマウント・テレビジョン・スタジオと101スタジオが本作を手がけており、複数のエグゼクティブプロデューサーが関与する大規模プロジェクトとして展開されている。
※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。
【関連記事】
- スパイダーマンの宿敵『ヴェノム』が初アニメ映画化!トム・ハーディも参加か、監督はヒット作『ファイナル・デッドブラッド』コンビ
- 『ハボック』レビュー:トム・ハーディ主演、血と銃弾が飛び交うNetflixの超ハードアクション
- モブランド レビュー:トム・ハーディとピアース・ブロスナンが贈る 可もなく不可もない ギャング・ドラマ
- 【2026年6月】プライムビデオ新作配信16選!ティモシー・シャラメ主演『マーティ・シュプリーム』、『国宝』ほか
- 『Michael/マイケル』初日で興収3.1億円突破、“伝記映画史上No.1”の怪物スタート
