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トム・ホランド、フレッド・アステア伝記映画で全ダンスに挑戦へ「すべてのダンスを自分で踊りたい」

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トム・ホランド、フレッド・アステア伝記映画で全ダンスに挑戦へ「すべてのダンスを自分で踊りたい」
トム・ホランド、フレッド・アステア 写真:Christopher Polk/Getty Images; John Kobal Foundation/Hulton Archive/Getty Images
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オデュッセイア』と『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』の公開を控えるトム・ホランドが、次なる挑戦としてフレッド・アステアを演じる新作映画に向けてダンスのトレーニングを再開していることを明かした。『ビリー・エリオット』以来となる本格的なダンスへの復帰に、本人も大きな期待を寄せている。

トム・ホランド、フレッド・アステア役に向けダンス再開

30歳のトム・ホランドは、ソニー・ピクチャーズが手がけるフレッド・アステアの伝記映画で主演を務める予定だ。『パディントン』シリーズなどで知られるポール・キングが監督を務める本作は、5年前に企画が発表されて以来、詳細が待たれている作品。ホランドは現在、ダンスのリハーサルを始めているという。

米ABCの朝の情報番組「Good Morning America」に出演したホランドは、現在のプロモーション活動を終えた後、再び本格的なトレーニングに入る予定だと説明した。

「もう、10代の少年を演じていればいいというわけにはいかない時期に入ったと感じています。僕がこの仕事で好きなのは、挑戦できることです」

そして、次の挑戦としてフレッド・アステア役を挙げ、「ツアーが終わったら、すぐにダンススタジオに戻るつもりです」と語った。

すでに最初のリハーサルにも参加したというホランドは、「興奮すると同時に、完全に恐ろしくもなりました。フレッドに恥じないものにするためには、まだやらなければならないことがたくさんあります」と心境を明かしている。

「すべてのダンスを自分で」トム・ホランド、フレッド・アステア役に挑む

フレッド・アステアのレガシーをどのように受け継ぐのか問われたホランドは、スタントダブルなどの代役に頼らず、自らダンスに挑みたいという意欲を示した。

「代役を使わないことを望んでいます。すべてのダンスを自分で踊りたい。そして、彼がやっていたように、そのダンスをワンショットで撮影したい」

ホランドは、2008年から2010年にかけてロンドンのウエストエンドで上演されたミュージカル『ビリー・エリオット』で主演を務めた経験を持つ。だが、その後はダンスから離れていた。

米トーク番組「Live with Kelly and Mark」では、「キャリアの中で最大の後悔の1つは、『ビリー・エリオット』を終えた後にダンスをやめてしまったことです」と振り返った。

「自分が大好きだった世界をもう一度探求できる機会を得られること、そして自分がどれだけ多くのものをそこから受け取ったかを思うと、本当に楽しみです。挑戦が待ちきれません」

ホランドは現在、クリストファー・ノーラン監督の『オデュッセイア』でオデュッセウスとペネロペの息子テレマコスを演じている。同作は日本で9月11日に公開予定。主演を務める『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』は7月31日に公開される。

※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。

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