ハリウッド史上初か──トム・ホランド&ゼンデイヤ、結婚後初の共演作が2週連続公開 『オデュッセイア』『スパイダーマン』で再共演
トム・ホランドとゼンデイヤが、2026年夏の大作映画2本で立て続けに共演する。クリストファー・ノーラン監督の『オデュッセイア』が7月17日、『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』が7月31日に米公開されるため、2人の出演作がわずか2週間の間隔でスクリーンに登場することになる。結婚した俳優カップルが、これほど大規模な作品で連続して共演する例は、ハリウッド史上初めてとみられる。
トム・ホランド&ゼンデイヤ、2週連続で共演作が公開
2026年夏、トム・ホランドとゼンデイヤは、まさにハリウッド最大級の話題作を2週連続で届けることになる。
2人が共演する『オデュッセイア』は、ホランドやゼンデイヤに加え、マット・デイモン、アン・ハサウェイら豪華キャストが出演するクリストファー・ノーラン監督作。一方、『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』では、ホランドがピーター・パーカー/スパイダーマン役を続投し、ゼンデイヤも出演する。
2人は2021年から交際が報じられ、2026年に結婚したことが明らかになった。結婚後、相次いで公開される2本の大型映画で共演することになる。
過去にもあったハリウッドの「夫婦共演」
過去を振り返ると、1963年にはリチャード・バートンとエリザベス・テイラーが『予期せぬ出来事』と『クレオパトラ』で共演している。2作品の公開時期は3か月しか離れていなかったものの、当時の2人はまだ結婚しておらず、また両作のうち歴史的な大ヒット作となったのは『クレオパトラ』だった。
1958年には、結婚した年のポール・ニューマンとジョアン・ウッドワードも『長く熱い夜』と『ポール・ニューマンの 女房万歳!』で共演。ただし、2作品の公開間隔は8か月あり、いずれも大規模な興行的成功を収めた作品ではなかった。
さらに遡ると、1948年にはフレデリック・マーチとフローレンス・エルドリッジが『アナザー パート オブ ザ フォレスト(原題:Another Part of the Forest)』と『妻を殺した判事』に出演している。こちらも2作品の公開間隔は4か月だった。
これまでの例と比べると、トム・ホランドとゼンデイヤのケースは、公開間隔の短さだけでなく、両作が大規模なハリウッド大作である点でも異例だ。『オデュッセイア』と『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』という2本の大型映画が、わずか2週間の間隔で公開されることになる。
『オデュッセイア』は7月17日(日本では2026年9月11日)、『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』は7月31日に日米同時公開される。
※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。
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