ゼンデイヤ、トム・ホランドを「私の親友」と称賛 『スパイダーマン』共演から育んだ絆
ゼンデイヤが、俳優としてのキャリアを共に歩んできたトム・ホランドへの思いを語った。『スパイダーマン』シリーズで長年共演してきたホランドを「私の親友」と呼び、互いの成長を見守りながら作品を作り続けられることは「特権」だと明かしている。米『ピープル』が報じている。
ゼンデイヤ、トム・ホランドは「もちろん私の親友」
ゼンデイヤは、ロンドンで開催された映画『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』の英国プレミアに出席。MTV UKから「キャリアを通じて共に成長してきたことに感謝している、生涯の友人はいるか」と尋ねられると、真っ先にホランドの名前を挙げた。
「トムは、もちろん私の親友。でも、彼と一緒にこのシリーズを作れることは特権だし、一緒に成長して、彼を見守れることが大好き。つまり、彼は最高なの」
2人は2016年公開の『スパイダーマン:ホームカミング』で共演し、ピーター・パーカー/スパイダーマン役のホランドと、MJ役のゼンデイヤとしてシリーズに参加。その後も複数の作品で共演を重ね、スクリーン上のパートナーから、私生活でも人生を共にする存在へと関係を深めてきた。
『スパイダーマン』で始まった2人の歩み
長年にわたり、交際のうわさが報じられるなかでも、ゼンデイヤとホランドは親しい友人関係であると語っていた。
2019年公開の『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』では、ピーターとMJが初めてキスを交わすシーンも描かれた。その後、2021年7月に2人が車内でキスをする姿が撮影され、交際が公になった。
同年9月、ホランドはゼンデイヤの25歳の誕生日を祝い、自身がスパイダーマンの衣装を着た状態で撮影した2ショットをSNSに投稿。「僕のMJ、最高の誕生日を。起きたら電話して」とメッセージを添えると、ゼンデイヤは「今電話するね」と返していた。
私生活は守りながら、互いを支える
交際後も、2人は関係の一部を公にしつつ、私生活については慎重な姿勢を保っている。
ホランドは2023年のインタビューで、交際について積極的に語らない理由について、「できる限りプライベートなものにしておきたい」と説明。「2人とも、それがカップルとして前に進むための最も健全な方法だと強く感じている」と語っていた。
一方、ゼンデイヤも別のインタビューで、2人の関係について「自分たちの平穏を守り、自分たちだけのものを大切にすること。そして同時に、存在することを恐れないことが大切」と話している。
ホランドは、ゼンデイヤが出演する作品のプレミアに同伴しないことがある理由についても、「それは彼女の瞬間であって、僕の瞬間ではない。2人で行けば、話題は僕たちのことになってしまう」と説明していた。
ホランドはゼンデイヤを「妻」と紹介
2025年1月、ゼンデイヤがゴールデングローブ賞の授賞式で左手の薬指に大きなダイヤモンドリングを着けて登場したことで、婚約の憶測が広がった。その後、米『ピープル』は2人が婚約したと報じている。
さらに最近、ホランドは英国のポッドキャスト番組『Dish』に出演した際、ゼンデイヤを「僕の妻」と呼び、注目を集めた。
「誰とギリシャ旅行に行きたいか」と問われると、ホランドは「たぶん、妻がいいかな」と即答。「『ごめんね、ベイビー。実はマット(・デイモン)と行くことにした』なんて言ったら、ちょっと変だよね」と冗談を交えて答えた。
また、『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』の英国プレミアでは、ゼンデイヤが自分にもたらしてくれる安心感についても語っている。
「ゼンデイヤはいつも、信じられないほどの安心感を与えてくれる。世界中を旅して、映画を作って、ときには圧倒されてしまうような忙しさのなかでも、彼女ほど僕を落ち着かせてくれる人はいない」
再び『スパイダーマン』の世界へ
ゼンデイヤとホランドは、クリストファー・ノーラン監督の『オデュッセイア』でも共演。現在は、2人のスクリーン上のパートナーシップが始まった『スパイダーマン』シリーズに再び戻り、『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』で共演している。
同作は7月31日に公開予定。ゼンデイヤは12月18日公開の『デューン 砂の惑星 PART3』にも出演し、同日にはホランド出演の『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』も公開される予定だ。
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