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メーガン妃父親の児童性的虐待画像所持疑惑、英警察の対応に新たな問題 2019年に把握も情報共有せず

メーガン妃父親の児童性的虐待画像所持疑惑、英警察の対応に新たな問題 2019年に把握も情報共有せず
メーガン妃 写真:Mark Cuthbert/UK Press/Getty Images
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英警察が、メーガン妃の父トーマス・マークル・シニア氏に関する犯罪疑惑を数年前に把握しながら、ほかの捜査機関に共有していなかったことが明らかになった。トーマス氏は現在、フィリピンでも児童の性的虐待画像所持に関する疑惑をめぐって捜査を受けていると報じられており、警察の当時の対応にも注目が集まっている。

▼メーガン妃の父親めぐる疑惑、英警察が情報共有せず

メーガン妃 写真:Tommaso Boddi/Getty Images
メーガン妃 写真:Tommaso Boddi/Getty Images

英ITVニュースによると、ロンドン警視庁は現地時間10月24日、2019年1月にトーマス氏に関する書簡を受け取っていたと認めた。書簡には、82歳のトーマス氏が英国外で犯罪行為に関与したとする疑惑が記されていたという。

警視庁は書簡の内容を確認し、メーガン妃とヘンリー王子の事務所に転送したものの、ほかの法執行機関には情報を共有しなかった。現在は当時の対応を検証しており、警察への苦情処理を監督する独立機関に付託するかどうかも検討している。

今回の問題に先立ち、トーマス氏がフィリピンで児童の性的虐待画像に関する疑惑をめぐり捜査を受けていると報じられた。英『ザ・サン』紙によると、息子のトーマス・マークル・ジュニア氏がセブ島にある父親の旧居を整理していた際、児童の性的虐待を描写した画像などを発見し、当局に通報したという。

同紙は、ジュニア氏が父親の古い携帯電話からも画像や動画を見つけたと主張していると報道。AP通信によれば、フィリピン当局は捜査が進行中であることを認めている。ただし、トーマス氏に対する疑惑は立証されておらず、本人は否定している。

▼メーガン妃は子どもを守るため父親と距離を置いたと説明

メーガン妃(左)、リリベット王女を抱っこするヘンリー王子 写真:Meghan, Duchess of Sussex / Instagram
メーガン妃(左)、リリベット王女を抱っこするヘンリー王子 写真:Meghan, Duchess of Sussex / Instagram

メーガン妃は現地時間10月23日に発表した声明で、父親に関する深刻な疑惑を数年前から知らされていたと説明。父親と距離を置き、自身の子どもたちとの接触を認めない判断をしたのは、子どもたちを守るためだったと明かした。

一方、メーガン妃は問題の書簡について2018年に情報を受け取ったと説明していたが、警察の記録では受領時期は2019年1月となっている。ロイター通信によると、夫妻の代理人はメーガン妃が時期を記憶違いしていた可能性を認め、警察の記録を正式なものとして受け入れたという。

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