サンドラ・オー、『グレイズ・アナトミー』卒業の舞台裏 降板を決意した当時の本音とは
俳優のサンドラ・オーが、かつてレギュラー出演していた大人気医療ドラマ『グレイズ・アナトミー』の降板を決めた当時の心境を振り返った。
▼サンドラ・オー、『グレイズ・アナトミー』降板を決意した瞬間

サンドラ・オーは、現地時間7月28日配信のポッドキャスト番組「Dinner’s on Me」で、『グレイズ・アナトミー』シーズン8終了後の契約交渉を回想。プロデューサーのションダ・ライムズから「あなたはどうしたい?」と尋ねられ、「少し考えさせてほしい」と答えたという。
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シーズン1から外科医のクリスティーナ・ヤンを演じてきたオーは、自身の望む道をじっくり考えた。「クリエイターとしての本能に従わなければならない時があります。『自分は何がしたいのか?どうすべきなのか?』と自問する必要がありました」
そして最終的に、もう1シーズン続投することを決断。「自分の仕事はやり遂げた」と感じていたといい、「10年かけてリアリティのある成長を描くことができた」と振り返った。降板を事前に計画し、脚本家陣に支えてもらえたことについても「心からの贈り物だった」と感謝を示した。
▼サンドラ・オーは『グレイズ・アナトミー』に復帰する?

2013年、オーは第10シーズンを最後に降板すると発表。オー演じるクリスティーナは主人公メレディス・グレイ(演:エレン・ポンピオ)の親友役としても人気を集め、同役でゴールデングローブ賞を受賞するなど高い評価を獲得した。
一方、降板後の復帰については一貫して否定している。2021年に『ロサンゼルス・タイムズ』のポッドキャスト「Asian Enough」に出演した際も、「それはない」と明言。作品への感謝を示しながらも、自身はすでに次のステップへ進んでいると語っていた。
記事/和田 萌

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