キム・カーダシアン、「アメホラ」のR・マーフィー制作ドラマに出演へ 俳優キャリアは順調
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『アメリカン・ホラー・ストーリー』(AHS: Delicate)に出演中のキム・カーダシアンが、プロデューサーのライアン・マーフィーと法廷ドラマで再びタッグを組むことが分かった。同作は、米Huluで配信予定。
『Deadline』の報道によると、キムはLAで最も成功を収めている離婚弁護士で、全員が女性の法律事務所の経営者を演じるという。また、クリス・ジェンナーがエグゼクティブプロデューサーに名を連ねる。
現在は、米Hulu(日本はDisney+)で2022年より開始したリアリティ番組『カーダシアン家のセレブな日常』も配信中。
ディズニーと独占包括契約を結ぶマーフィーが、米Hulu向けにドラマを制作するのは初となる。今秋キムがデビューを飾った『AHS: Delicate』は、来年に第2部の放送が予定されている。
以前、キムは司法試験の勉強をし、 法律の学位の取得を目指していると明かしていた。「マネージャーのママといつもジョークを言っています。『キム・Kは引退して、弁護士になります』ってね」
また、先週にはNetflixの新作コメディー映画『The Fifth Wheel(原題)』に主演することが発表された。
キム・カーダシアン主演の新作映画『The Fifth Wheel(原題)』、Netflixで配信へ
※今記事は要約・抄訳です。オリジナル記事はこちら。翻訳/和田 萌
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