キム・カーダシアン、ブロードウェイ『The Fear of 13』のプロデューサーに参加|冤罪描く作品
リアリティスターで実業家のキム・カーダシアンが、ブロードウェイ作品『The Fear of 13』のプロデューサーチームに加わった。エイドリアン・ブロディとテッサ・トンプソンが主演を務める本作は、冤罪事件を題材にした実話ベースの舞台であり、カーダシアンが近年取り組んできた刑事司法改革の活動とも重なる内容となっている。
冤罪事件を描く実話ベースのブロードウェイ舞台
『The Fear of 13』は、殺人罪で有罪判決を受けながらも無実を主張し続けたニック・ヤリスの実話を描く。ヤリスは20年以上にわたり死刑囚として収監されていた人物で、本作はその壮絶な体験と、司法制度の問題点に焦点を当てている。
主演にはエイドリアン・ブロディとテッサ・トンプソンが名を連ね、エフレイム・サイクス、マイケル・キャヴィンダー、エディ・クーパー、ヴィクター・クルーズ、エボニー・フラワーズ、ジョエル・マーシュ・ガーランド、ジャレッド・ウェイン・グラッドリー、ジョー・ジョセフ、ジェブ・クリーガー、ベン・トンプソンらが共演する。
キム・カーダシアンの活動と重なるテーマ
カーダシアンにとって本作はブロードウェイでのプロデューサーデビューとなる。これまで彼女は、受刑者の減刑を訴えるためホワイトハウスを訪問し、当時の大統領ドナルド・トランプと面会するなど、刑事司法改革に積極的に関与してきた。
その活動の一例として、薬物関連の罪で終身刑を受けていたアリス・マリー・ジョンソンの減刑実現に貢献したことでも知られる。
カーダシアンは今回の参加にあたり、「司法制度改革への取り組みは政策にとどまらず、人々の問題でもある。人の心を動かす最も効果的な方法のひとつが力強い物語だと学んだ」とコメント。「『The Fear of 13』はまさにその物語であり、ニック・ヤリスの冤罪と、20年にわたり彼を拘束し続けた制度の欠陥を率直に描いている。このような重要な意義を持つ作品でブロードウェイのプロデューサーデビューを果たせることを誇りに思う」と述べている。
ウエストエンドを経てブロードウェイへ
本作はリンジー・フェレンティーノが脚本を手がけ、デヴィッド・クローマーが演出を担当。ロンドン・ウエストエンドでの上演を経て、ブロードウェイへ進出した。
プレビュー公演は3月19日にジェームズ・アール・ジョーンズ劇場で開幕しており、正式なオープニングは4月15日に予定されている。
※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。
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