『猿の惑星』新章始動 『ファンタスティック・フォー』監督が参加
20世紀スタジオが『猿の惑星』シリーズの新作映画を進めていることが明らかになった。監督には、『ファンタスティック4:ファースト・ステップ』を手がけたマット・シャクマンが起用された。脚本は、『ファンタスティック4:ファースト・ステップ』と『猿の惑星/キングダム』に参加したジョシュ・フリードマンが担当する。
『猿の惑星』新作、マット・シャクマンが監督へ
米『ハリウッド・リポーター』によると、20世紀スタジオは長年続くSFシリーズ『猿の惑星』の新たな劇場映画を企画している。
メガホンを取るのはマット・シャクマン。マーベル・スタジオの新作『ファンタスティック4:ファースト・ステップ』の監督としても注目を集める映像作家だ。
脚本はジョシュ・フリードマンが執筆。フリードマンは『ファンタスティック4:ファースト・ステップ』の共同脚本を務めたほか、直近の『猿の惑星/キングダム』にも参加しており、シリーズとの関わりは深い。
新作は『猿の惑星/キングダム』の続編ではない
注目すべきなのは、今回の新作が『猿の惑星/キングダム』の直接的な続編ではないという点だ。
2024年公開の『猿の惑星/キングダム』は、世界興行収入3億9,730万ドルを記録し、商業的に成功を収めた作品として受け止められている。同作は、2011年の『猿の惑星:創世記』から始まったリブート三部作の流れを受け継ぎ、猿の指導者シーザーの時代のその後を描いた。
一方、今回始動した新作は、その系譜とは異なる新たな方向性を打ち出す作品になる見通しだ。シリーズが次にどのような物語世界を切り開くのか、今後の続報が注目される。
※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。
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