メル・ギブソン監督『パッション』続編、新キリストの姿が初解禁!執念のプロジェクトは2部構成に
メル・ギブソン監督が手がけた2004年の超大作『パッション』の続編となる、2部構成の新作『The Resurrection of Christ(原題)』の全米公開スケジュールが変更された。これに伴い、前作でジム・カヴィーゼルが演じたイエス・キリスト役を引き継ぐ、ヤーコ・オフトネンのファーストルック写真が初めて公開された。
▼『パッション』続編は2部構成に、全米公開日が後ろ倒しへ

米ライオンズゲートは、新作『The Resurrection of Christ(原題)』の公開計画の変更を発表。第1章の全米公開日は、当初予定されていた2027年3月26日から同年5月6日へと数か月延期される。この変更に連動する形で、2027年5月6日に予定されていた第2章の公開は、1年後ろ倒しとなる2028年5月25日へと持ち越されることとなった。
前作『パッション』は、世界興行収入6億1,000万ドル(約969億9,000万円)以上を記録し、インディーズ映画として史上最高の興行収入記録を今なお保持する歴史的ヒット作。イエス・キリストという大役を継承するオフトネンの姿に、世界中から大きな注目が集まっている。
▼メル・ギブソン監督が明かす「20年以上の使命」

先日撮影を終えたばかりの本作には、マリエラ・ガリガ、ピエール・ルイジ・パジーノ、カシア・スムトゥニアク、リッカルド・スカマルチョ、ルパート・エヴェレットら実力派キャストが名を連ねている。
メガホンを取るメル・ギブソン監督は、本作への並々ならぬ熱意を声明で次のように寄せた。「この作品は私にとって、単なる映画という枠を遥かに超えたものです。人類の歴史において最も重要だと私が信じる物語を伝えるために、20年以上も胸に抱き続けてきた使命なのです」
※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。編集/和田 萌

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