BTSがAMAs出演で話題独占 「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」含む3冠獲得
2026年のアメリカン・ミュージック・アワード(AMAs)が米ラスベガスで開催され、BTSが4年ぶりに授賞式へ登場した。最多級の歓声を集めた彼らは、「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」など3冠を達成。会場ではファンの熱狂が終始続き、授賞式の大きな主役となった。
BTS、4年ぶりAMAs出演で3冠達成
現地時間5月25日、米ラスベガスのMGMグランド・ガーデン・アリーナで「2026 アメリカン・ミュージック・アワード」が開催された。
BTSは「ソング・オブ・ザ・サマー」「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」「ベスト・メールK-POPアーティスト」を受賞。4年ぶりとなる授賞式出演で存在感を示した。
オープニングでは楽曲「Hooligan」のパフォーマンス映像が上映された。同映像は、先週末にアレジアント・スタジアムで開催された「Arirang World Tour」ラスベガス公演で収録されたものだという。
会場ではBTSの名前が呼ばれるたびに大歓声が起こり、ファンコミュニティ「ARMY」の熱量の高さが際立った。メンバーがステージに登場し、SZAへ「女性R&Bアーティスト賞」を授与した際には、場内の盛り上がりは最高潮に達した。
会場を沸かせた“ARMY”の熱狂
授賞式では、CM中にもBTSへの歓声が絶えなかった。
会場MCが観客席を回る演出では、幼い少女ファンがBステージに招かれ、1万人超の観客へ向けて挨拶する場面もあった。少女は「BTSに会うために来た」と語り、客席から大きな拍手が送られた。
BTSの出演は、同日に行われた授賞式全体の話題の中心となっており、会場内でも圧倒的な人気ぶりを見せていた。
KATSEYEやソンバーらも受賞
今年のAMAsには、BTSのほかにも多数のアーティストが登場した。
シンガーのソンバーは3部門を受賞し、楽曲「Homewrecker」を披露。ガールズグループKATSEYEも「ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー」を含む3冠を達成した。現在はマノンが活動休止中のため、5人体制で新曲「Pinky Up」をパフォーマンスした。
さらに、カロルG、テヤナ・テイラー、キース・アーバン、マルーマ、テディ・スウィムズ、トゥエンティ・ワン・パイロッツらもステージに登場。プレゼンターにはヒラリー・ダフ、ジョン・レジェンド、ジェイソン・デルーロらが名を連ねた。
ファンとの距離感もAMAsならでは
今年のAMAsでは、観客との近さを重視した演出も目立った。
司会を務めたクイーン・ラティファは客席内で収録を行い、キース・アーバンはパフォーマンス後にファンとハイタッチを交わす場面も見られた。
一般観客もチケットを購入して参加できるAMAsは、ファン投票制の音楽賞として知られており、観客との一体感が強いイベントとして独自の魅力を放っている。
※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。
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