新作『ミニオンズ&モンスターズ』全米興収1位発進!『トイ・ストーリー5』も歴史的記録で猛追
イルミネーションとユニバーサル・ピクチャーズが贈る人気シリーズ最新作『ミニオンズ&モンスターズ』が、独立記念日の週末を迎えた北米興行界を牽引している。8月7日の日本公開を控えるなか、まずは全米首位という最高のスタートを切った。
▼『ミニオンズ&モンスターズ』興収トップで堂々の全米初登場1位

『ミニオンズ&モンスターズ』は、7月4日の独立記念日を含む5日間で6,140万ドル(約98億8,500万円)を記録し、週末興行収入ランキングで初登場1位を獲得した。大ヒットを記録した2年前の『怪盗グルーのミニオン超変身』や2022年の『ミニオンズ フィーバー』といったこれまでのメガヒット作に比べると、今回はやや落ち着いた滑り出しとなったが、堂々の首位発進であることに変わりはない。
さらに、海外市場ではすでに目覚ましい成果を上げ、累計興行収入は9,843万ドル(約158億4,700万円)に到達。世界的な「ミニオン旋風」の健在ぶりを証明した。
▼抜群の観客評価と、アニメ史を塗り替えるシリーズの底力

興行の勢いを支えるのは、実際に劇場へ足を運んだ観客からの熱い支持だ。出口調査「シネマスコア」では「Aマイナス」の高評価を獲得。米映画批評サイト・Rotten Tomatoes(ロッテントマト)でも批評家支持率90%という高水準を叩き出している。
『ミニオンズ&モンスターズ』は、『怪盗グルー』シリーズの第7作にあたる最新スピンオフ。シリーズの生みの親であるピエール・コフィンが監督・脚本を務めている。
▼『トイ・ストーリー5』が日本で歴史的快挙、超大型の新作も続々

一方で、2位にランクインしたディズニー&ピクサーの『トイ・ストーリー5』も驚異的な興行を続けている。今週末は約3,100万ドル(約49億9,100万円)を稼ぎ出し、世界累計興収は7億6,430万ドル(約1,230億5,200万円)に到達。特に日本では初日興収4.8億円を記録し、洋画アニメーション史上歴代No.1の快挙を成し遂げている。
また、3位にはエンジェル・スタジオの新作『Young Washington(原題)』が約1,650万ドル(約26億5,700万円)を売り上げ、サプライズヒットとして名乗りを上げた。アメリカ建国250周年の節目に合わせた本作は、SNSで俳優のクリス・プラットが絶賛を寄せるなど、大きな注目を集めている。ウィリアム・フランクリン=ミラーが主演を務め、20代のジョージ・ワシントンの冒険を瑞々しく描いた意欲作だ。
※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。編集/和田 萌

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