『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』日本版主題歌、Mrs. GREEN APPLE「Brand New」配信開始 トム・ホランドとの対談映像も
『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』日本版主題歌として書き下ろされたMrs. GREEN APPLEの新曲「Brand New」が7月13日に配信開始となった。あわせて、主演トム・ホランドやゼンデイヤらとのスペシャル対談映像も公開され、映画公開を前に大きな話題を集めている。

『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』日本版主題歌が配信開始
7月31日に日米同時公開されるマーベル最新作『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』の日本版主題歌「Brand New」が、7月13日から各音楽配信サービスで配信開始となった。
日本版主題歌「Brand New」は、マーベル・スタジオ代表ケヴィン・ファイギ、プロデューサーのエイミー・パスカル、音楽監修のデイヴ・ジョーダン、そして監督デスティン・ダニエル・クレットンらとのコミュニケーションを重ねながら制作された日本版主題歌だ。
映画の舞台は『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』から4年後。孤独を抱えながらも“親愛なる隣人”として戦い続けるピーター・パーカーの葛藤や決意を、日本版主題歌「Brand New」は力強く表現している。
楽曲配信にあわせてジャケットビジュアルも公開され、映画公開を前に『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』とMrs. GREEN APPLEのコラボレーションへの注目がさらに高まっている。
トム・ホランド&ゼンデイヤとMrs. GREEN APPLEがスペシャル対談

日本版主題歌「Brand New」の配信開始にあわせて、主演のトム・ホランド(ピーター・パーカー/スパイダーマン役)、ゼンデイヤ(MJ役)、ジェイコブ・バタロン(ネッド役)とMrs. GREEN APPLEによるスペシャル対談映像も公開された。
大森元貴、若井滉斗、藤澤涼架の3人は英語で自己紹介を行い、大森と若井がトム・ホランドと同じ1996年生まれであることも紹介。和やかな雰囲気の中で、映画や楽曲制作について語り合った。
藤澤が「『Brand New』はもう聴いてくれましたか?」と尋ねると、トム、ゼンデイヤ、ジェイコブは「もちろん」「すごく気に入ったよ」と笑顔で回答。日本版主題歌への高い評価を口にした。
さらに、トム・ホランドが楽曲を聴いて印象に残った劇中シーンについて話そうとすると、ゼンデイヤとジェイコブが思わず「それは言っちゃダメ!」と制止する場面も。シリーズを通してたびたび話題となってきたトムの“ネタバレ癖”をめぐるやり取りに、会場は笑いに包まれた。
世界的人気シリーズのキャストと、日本を代表する3人組バンドによる交流は、映画公開への期待をさらに高める内容となった。
「I LOVE YOU」のハンドサインが「Brand New」誕生のきっかけに

対談では、大森元貴が、日本版主題歌「Brand New」の制作秘話も明かした。
大森は、スパイダーマンがウェブを放つ際のハンドサインに着目。その手の向きを変えると、世界共通で「I LOVE YOU」を意味するハンドサインになることからインスピレーションを得て、歌詞を書き上げたという。
このエピソードを聞いたトム・ホランドらキャスト陣は驚きを隠せず、「そんな発想は思いつかなかった」「本当にクールだね」と絶賛。トムも実際に自分の手を見つめながら「知らなかったよ」と感心した様子を見せた。
また、映画のキャストとMrs. GREEN APPLEが、ともに3人組で活動していることも話題に。
チームワークや作品づくりへの向き合い方、それぞれの役割について意見を交わし、同世代クリエイターならではの交流が実現した。
日本版主題歌「Brand New」は、『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』で新たな一歩を踏み出すピーター・パーカーの心情と、前へ進もうとする強い意志を表現した楽曲として制作されており、映画とあわせて注目を集めている。
Mrs. GREEN APPLE、ロサンゼルスで開催される『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』ワールドプレミアへ
スペシャル対談の最後には、Mrs. GREEN APPLEが7月末に米ロサンゼルスで開催される『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』のワールドプレミアに参加することも発表された。
この知らせを受け、トム・ホランドは「ロサンゼルスで会えるのを楽しみにしているよ!」と笑顔でコメント。
最後は全員で「I LOVE YOU」のハンドサインを披露し、国や言語を超えた交流を象徴するような温かな雰囲気の中で対談は締めくくられた。
Mrs. GREEN APPLEが日本版主題歌を担当し、ワールドプレミアにも参加することで、『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』は日本とハリウッドをつなぐ特別なプロジェクトとして、公開前から大きな注目を集めている。
『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』あらすじ
『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』の舞台は、『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』から4年後。大切な人々を守るため、自らの存在を人々の記憶から消すという決断を下したピーター・パーカーは、誰にも正体を知られない孤独な日々を送っている。
それでもピーターは、ニューヨークの“親愛なる隣人”スパイダーマンとして街を守り続けていた。しかし、市民から寄せられる期待や責任は彼に大きな重圧を与え、やがて命にも関わる身体の異変を引き起こしていく。
そんな中、ニューヨークでは不可解な事件が相次いで発生。これまで経験したことのない新たな脅威が現れ、ピーターは再び過酷な戦いへと身を投じることになる。
『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』は2026年7月31日に日米同時公開。日本版主題歌「Brand New」とともに、新たなスパイダーマンの物語がいよいよ幕を開ける。映画と音楽が融合した注目のコラボレーションにも期待が高まる。

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