板垣李光人主演『口に関するアンケート』公開記念舞台挨拶 「口旋風起こしたい」と口コミ拡散呼びかけ
ホラー映画『口に関するアンケート』の公開記念舞台挨拶が7月15日、東京・丸の内ピカデリーで行われ、出演の板垣李光人、綱啓永、吉川愛、MOMONA(ME:I)、森愁斗(BUDDiiS)と清水崇監督が浴衣姿で登壇した。
板垣李光人主演『口に関するアンケート』公開記念舞台挨拶 綱啓永、吉川愛らが浴衣姿で登壇

心霊スポットとして知られる「呪いの木」に肝試しに行った大学生のグループの1人が翌日にこつ然と姿を消したことから、残された人々の証言で真相に迫っていく恐怖を描く。「近畿地方のある場所について」で知られる作家の背筋が、手のひらサイズで60ページという特殊な装丁の小説が原作。本作で実写映画単独初主演を務めた板垣は「公開から2週間くらいたっても、たくさんの方に見ていただけていて、このメンバーでここに立てることがうれしい」と笑顔で満席の会場を見渡した。
公開後、自ら映画館に見に行ったことを明かし「自分の大きな顔が見られている空間が凄く恥ずかしくなって、映画館を出たくなった」と照れ笑い。それでも「いろいろな発見もあった」と意味深に語ったが、その詳細には触れずリピーターに期待するそぶりを見せた。

綱は、公開後の反響について「前田拳太郎と日向亘の親友2人が『見に行くよ』と言ってくれて『すっげえ面白かった』と言ってくれたのがうれしかった」と満足げな笑顔。姿を消す大学生の役どころの吉川は、「担当してくれているメイクとスタイリストさんが見に行ってくれて『よくこんな役やったね』という面白い反応があった」とうれしそうに明かした。
夏休み直前のため、「この夏やりたいこと」というお題が出され、板垣は「冷房」と発表。「エアコンをつけっ放しで家を出ない。今日もやっちゃって、今もエアコンがついています。旅行などでも何かしら忘れるんですよね。そういううっかりをなくしたい」と目標を掲げた。

吉川は「すももあめ」と書き、「屋台で一番好きなのがすももあめなんですけれど、イチゴやリンゴしかない。だったら自分で作ってやろうじゃないかと思っています」と表明。MOMONAは「皆でスイカ割りをしたい」とし、「このメンバーでもME:Iでもやりたい。いかにきれいに割れるか勝負したい。私、得意そうじゃないですか。イメージトレーニングは完璧です」と妄想を膨らませ、会場を沸かせた。
最後に板垣は「これから夏休みに入るので皆さんの口で広げてほしい。この夏、“口旋風”を起こしていきたいので、どうかお力添えをお願いします」と呼びかけ締めくくった。
取材/記事:The Hollywood Reporter Japan 特派員 鈴木元
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