『トイ・ストーリー5』興行収入50億円突破 唐沢寿明「これからも愛して応援してほしい」とシリーズ継続に期待
ディズニー/ピクサーの最新アニメーション映画『トイ・ストーリー5』の大ヒット御礼舞台挨拶がこのほど、東京・TOHOシネマズ日比谷で開催され、日本語吹き替え版の声優を務めた唐沢寿明、日下由美、広瀬アリス、佐野勇斗、井上和、松井ケムリ、天野叶愛、白山乃愛が登壇した。
『トイ・ストーリー5』興行収入50億円突破 唐沢寿明「これからも愛して応援してほしい」

2026年7月3日に全国691館で封切られた『トイ・ストーリー5』は、11日間で観客動員348万人、興行収入51億円とディズニー史上最速で50億円を突破。唐沢は「皆は俺の相棒だぜえ」と主人公ウッディのセリフで第一声を上げ、「こんな大ヒット作に携われることはなかなかない。すごく光栄」と感慨に浸った。
1995年の第1作からウッディの声を担当。その当時、広瀬は2歳、佐野はまだ生まれていなかったことを知らされると、「30年たっていますからね。こういう若い子たちが、作品に対して熱意を持って話してくれるのは不思議な感じ」と、苦笑しつつも喜びをかみしめた。
周囲の反響も、「『泣いた』『感動した』という声が多いし、誰だろう?という人からも『見ました。最高』というメッセージがくる」と告白。作品のテーマにちなみ「この先に受け継いでほしいもの」という質問には「トイ・ストーリー」と直球の回答で、「これからも愛して、応援し続けてほしい」と、さらなるシリーズ継続を期待した。

タブレット端末のリリーパッド役でシリーズ初参加の広瀬は、「私が普段会う友達は別の職業の人ばかりで、私の仕事に興味がないんだけれど、初めて『見たよ』という報告がきた。凄く愛されている作品だと実感しました」と笑顔。「私も小さい頃からずっと見てきたという思いがあって、『5』を見て泣いちゃいました。もう一度、人と人とのつながりについて考え直すことができた」と話した。
同じく初参加でトイレ学習おもちゃのスマーティー・パンツ役の佐野は、「友達からの一番多い声は『どうやって遊ぶの?』だった。日本にはなじみがないので、僕も勉強したい」と話し、会場の笑いを誘った。2000年『トイ・ストーリー2』からカウガール人形の声を吹き替えている日下は、映画館で観賞したことを明かし「シリーズに込められたメッセージを受け取ってもらったと実感して、思わず涙してしまいました」と感激の面持ちで語った。

取材/記事:The Hollywood Reporter Japan 特派員 鈴木元
【関連記事】
- 広瀬アリス、『トイ・ストーリー5』日本版声優に!幼少期から愛したシリーズ参加に「夢のようです」
- 『トイ・ストーリー5』US版予告でウッディ&バズコンビ復活!“おもちゃ VS デジタル”の大冒険に挑む最新作
- 佐野勇斗『トイ・ストーリー5』で、新キャラクターの日本語版声優に決定「毒舌だけれど愛嬌があるキャラ」
- 小野賢章が贈る『トイ・ストーリー』珠玉の名シーン映像解禁!今夏に最新作公開、おもちゃたちの新たな旅が始まる
- ウッディやバズと一緒に30周年を祝おう!ファン必見『トイ・ストーリー』最新グッズ特集
