36歳で急逝したヘイデン・パネッティーア、母親が交際相手を名指し批判「あの子から引き離そうとしていた」
人気ドラマ『HEROES/ヒーローズ』で脚光を浴びた俳優のヘイデン・パネッティーアが、36歳の若さで急逝した。この悲報を受け、長らく確執が報じられていた実母が米メディアの取材に応じ、苦しい胸の内を明かしている。
▼ヘイデン・パネッティーアの母親が語った、交際相手への懸念

パネッティーアは現地時間8月16日、米サウスカロライナ州の滞在先で死亡しているのが発見された。米『USAトゥデイ』が入手した警察報告書によると、当日はパネッティーアと断続的に交際していたブライアン・ヒッカーソンとその兄弟が同席。ヒッカーソンは死亡宣告まで冷静なままで、警察にパネッティーアが服用していたとされる「薬の入った袋」を差出していたという。
【画像】ヘイデン・パネッティーア(中央)と母親レスリー(右端)
ヘイデン・パネッティーアの母親であるレスリー・フォーゲルは、米『NBCニュース』の取材に応じ「私たちが長年あの子から遠ざけようとしていた人物――ブライアン・ヒッカーソンが最期に一緒にいた」とコメント。そして「ヘイデンは才能にあふれていたが、芸能界で育つ若者にとってここは厳しく、道を誤ってしまうことも珍しくない」と続けた。
▼生前に告白していた、愛を求め続けた母娘の確執

母娘の関係は長年にわたり冷え切っていた。パネッティーアは今年5月に出演したポッドキャスト番組『Jay Shetty’s On Purpose』で、幼い頃から母親が「上司」として振る舞い、純粋な親子関係を築けなかった苦悩を告白。「何度門前払いを食らっても、人生を通じて母からの承認を求め続けていた」と、痛切な思いを明かしていた。
19歳でビジネス上の関係を解消して以降も距離は縮まらず、連絡が来るのは用事がある時だけだったという。光の当たるスター街道の裏で、愛を求めて葛藤し続けたパネッティーアの素顔がうかがえる。
【動画】壮絶な半生を涙ながらに告白したヘイデン・パネッティーア
▼逮捕劇と復縁説…波乱の交際劇

パネッティーアの死の現場に居合わせたブライアン・ヒッカーソンとの関係もまた、波乱に満ちたものだった。2018年の交際開始以降、家庭内暴力(DV)による逮捕や保護観察命令が相次ぎ、2021年にはヒッカーソンに有罪判決が下されている。
【画像】ヘイデン・パネッティーアとブライアン・ヒッカーソン
Brian Hickerson and brother were at scene of Hayden Panettiere’s death, chilling new details reveal https://t.co/xVUdcP68JH pic.twitter.com/xh4FsrIgi4
— New York Post (@nypost) August 18, 2026
しかし今年3月には、パネッティーアとヒッカーソンがふたりで過ごす姿が目撃され、復縁説が囁かれていたばかりだった。
記事/和田 萌
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