ニコラス・ケイジの16億円超の豪邸に危機!マリブの自宅敷地が巨大陥没、避難命令も
米カリフォルニア州マリブの海岸沿いで深刻な地盤崩落が起き、オスカー俳優ニコラス・ケイジの所有する大邸宅が被害を受けた。急速に進行した海岸侵食によって敷地内に巨大な陥没穴が発生し、現地一帯は緊張に包まれている。
▼ニコラス・ケイジの自宅周辺に立ち入り禁止令

現地時間9月8日の早朝、ガス漏れを疑う通報を受けた消防隊が現地へ駆けつけたところ、地中の土砂が洗い流されて車道が大きく崩れ落ちていた。侵食は水道管やガス管まで破壊しており、二次災害を防ぐためにガスの供給が即座に停止される事態となった。
事態を重く見た地元当局は、迅速な被害状況の把握と安全確保に乗り出している。マリブ市は公式SNSを通じ、「市の建築安全課とガス会社が調査を進めています。現時点で5軒の住宅を立ち入り禁止としました。安全性を確かめるため今後も状況の評価を続けます」と報告した。
▼約16億円の豪邸を襲った惨事

その後、被害が懸念される物件に対しては正式な避難命令が発令された。この地域は週末、ハリケーン「マリー」の崩れによる記録的な高波や洪水に見舞われており、異常気象による自然災害の脅威が一気に表面化した形だ。
ケイジは、2024年にこのオーシャンフロント物件を1,050万ドル(約16億650万円)で購入したとされる。4階建て・約370平方メートルを誇る豪邸だが、自然の猛威の前には無力だった。米『ハリウッド・リポーター』は本件に関してケイジの代理人にコメントを求めたが、現時点で返答は得られていない。
※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。
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