【第78回エミー賞(2026)受賞結果】『ウィドウズ・ベイ』&『ザ・ピット』が作品賞を制覇!史上初の快挙も
第78回エミー賞(2026)の授賞式が現地時間9月14日、米ロサンゼルスのピーコック・シアターで開催された。ドラマ部門では『ザ・ピット / ピッツバーグ救急医療室』、コメディ部門では『ウィドウズ・ベイ』、リミテッド/アンソロジー部門では『欲望のセントルイス』が作品賞に輝いた。
俳優部門では、『ウィドウズ・ベイ』のマシュー・リスが、同作と『BEAST -私のなかの獣-』での受賞により、同一夜に主演男優賞2冠という史上初の快挙を達成。過去のドラマ部門主演男優賞(『ジ・アメリカンズ』)の受賞歴と合わせ、史上初めて3つの主要ジャンル全てで主演賞を制覇する歴史的偉業を成し遂げた。
今年の最多ノミネートは『ザ・ピット / ピッツバーグ救急医療室』の25部門で、続いて『Hacks(原題)』が24部門、『ウィドウズ・ベイ』が19部門、『プルリブス』が18部門、『BEEF/ビーフ』が16部門。司会は『LAW & ORDER:性犯罪特捜班』で知られるマリスカ・ハージティが務めた。
▼第78回エミー賞(2026)主な受賞結果
受賞者は、太字★で示す。
【ドラマシリーズ部門】
■作品賞

- 『ザ・ディプロマット』
- 『ギルデッド・エイジ -ニューヨーク黄金時代-』
- 『ナイト・オブ・ザ・セブン・キングダムズ』
- 『パラダイス』
- 『ザ・ピット / ピッツバーグ救急医療室』★
- 『プルリブス』
- 『窓際のスパイ』
- 『フレンズ&ネイバーズ』
■主演女優賞

- キャリー・クーン(『ギルデッド・エイジ -ニューヨーク黄金時代-』)
- チェイス・インフィニティ(『テスタメント/誓願』)
- ケリー・ラッセル(『ザ・ディプロマット』)
- レイ・シーホーン(『プルリブス』)★
- ゼンデイヤ(『ユーフォリア/EUPHORIA』)
■主演男優賞

- スターリング・K・ブラウン(『パラダイス』)
- ゲイリー・オールドマン(『窓際のスパイ』)
- マーク・ラファロ(『TASK / タスク』)
- ルーファス・シーウェル(『ザ・ディプロマット』)
- ノア・ワイリー(『ザ・ピット / ピッツバーグ救急医療室』)★
■助演女優賞

- テイラー・ディアデン(『ザ・ピット / ピッツバーグ救急医療室』)
- フィオナ・ドゥーリフ(『ザ・ピット / ピッツバーグ救急医療室』)
- アリソン・ジャネイ(『ザ・ディプロマット』)★
- キャサリン・ラ・ナサ(『ザ・ピット / ピッツバーグ救急医療室』)
- セピデ・モアフィ(『ザ・ピット / ピッツバーグ救急医療室』)
- ジュリアンヌ・ニコルソン(『パラダイス』)
- カロリーナ・ヴィドラ(『プルリブス』)
■助演男優賞

- パトリック・ボール(『ザ・ピット / ピッツバーグ救急医療室』)
- ビリー・クラダップ(『ザ・モーニングショー』)
- ショーン・ハトシー(『ザ・ピット / ピッツバーグ救急医療室』)
- ゲラン・ハウエル(『ザ・ピット / ピッツバーグ救急医療室』)
- ジャック・ロウデン(『窓際のスパイ』)
- トム・ペルフリー(『TASK / タスク』)★
- カルロス=マヌエル・ベスガ(『プルリブス』)
【コメディシリーズ部門】
■作品賞

- 『アボット エレメンタリー』
- 『一流シェフのファミリーレストラン』
- 『Hacks(原題)』
- 『マーゴのマネートラブル』
- 『こんなのみんなイヤ!』
- 『マーダーズ・イン・ビルディング』
- 『シュリンキング:悩めるセラピスト』
- 『ウィドウズ・ベイ』★
■主演女優賞

- キンタ・ブランソン(『アボット エレメンタリー』)
- アイオウ・エディバリー(『一流シェフのファミリーレストラン』)
- エル・ファニング(『マーゴのマネートラブル』)
- リサ・クドロー(『ザ・カムバック』)
- ジーン・スマート(『Hacks(原題)』)★
■主演男優賞
- ヤーヤ・アブドゥル=マティーン2世(『ワンダーマン』)
- スティーヴ・カレル(『ルースター / パパと娘のキャンパスライフ』)
- マシュー・リス(『ウィドウズ・ベイ』)★
- ジェイソン・シーゲル(『シュリンキング:悩めるセラピスト』)
- マーティン・ショート(『マーダーズ・イン・ビルディング』)
■助演女優賞

- デイル・ディッキー(『ウィドウズ・ベイ』)
- ハンナ・アインバインダー(『Hacks(原題)』)
- ジャネル・ジェームズ(『アボット エレメンタリー』)
- ケイト・オフリン(『ウィドウズ・ベイ』)★
- ミシェル・ファイファー(『マーゴのマネートラブル』)
- メーガン・ステルター(『Hacks(原題)』)
- ジェシカ・ウィリアムズ(『シュリンキング:悩めるセラピスト』)
■助演男優賞

- コールマン・ドミンゴ(『フォー・シーズンズ』)
- ポール・W・ダウンズ(『Hacks(原題)』)
- ハリソン・フォード(『シュリンキング:悩めるセラピスト』)
- ニック・オファーマン(『マーゴのマネートラブル』)
- スティーヴン・ルート(『ウィドウズ・ベイ』)★
- マイケル・ユーリー(『シュリンキング:悩めるセラピスト』)
- タイラー・ジェームズ・ウィリアムズ(『アボット エレメンタリー』)
【リミテッド/アンソロジーシリーズ/映画部門】
■作品賞(リミテッド/アンソロジーシリーズ)
- 『全部、彼女のせい』
- 『BEAST -私のなかの獣-』
- 『BEEF/ビーフ』
- 『欲望のセントルイス』★
- 『ラブストーリー ジョン&キャロリン』
■主演女優賞

- クレア・デインズ(『BEAST -私のなかの獣-』)
- サリー・フィールド(『親愛なる八本脚の友だち』)★
- キャリー・マリガン(『BEEF/ビーフ』)
- サラ・ピジョン(『ラブストーリー ジョン&キャロリン』)
- サラ・スヌーク(『全部、彼女のせい』)
■主演男優賞

- リズ・アーメッド(『ベイト』)
- ジェイソン・ベイトマン(『ブラック・ラビット』)
- チャーリー・ハナム(『モンスター: エド・ゲインの物語』)
- オスカー・アイザック(『BEEF/ビーフ』)
- マシュー・リス(『BEAST -私のなかの獣-』)★
■助演女優賞
- リンダ・カーデリーニ(『欲望のセントルイス』)★
- ダコタ・ファニング(『全部、彼女のせい』)
- ローリー・メトカーフ(『モンスター: エド・ゲインの物語』)
- ジョイ・サンデー(『欲望のセントルイス』)
- ユン・ヨジョン(『BEEF/ビーフ』)
- コンスタンス・ジマー(『ラブストーリー ジョン&キャロリン』)
■助演男優賞
- ジェイソン・ベイトマン(『欲望のセントルイス』)
- リチャード・ガッド(『Half Man(原題)』)
- デヴィッド・ハーバー(『欲望のセントルイス』)★
- リチャード・ジェンキンス(『欲望のセントルイス』)
- チャールズ・メルトン(『BEEF/ビーフ』)
- ニック・オファーマン(『デス・バイ・ライトニング』)
全部門の受賞結果はこちら。
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